Ubuntu 8.10 入れてみた
Windows7試用マシンに、Ubuntu8.10(一応最新)を入れてみた。
isoファイルCD-Rきっちり1枚分をダウンロード。
ダウンロードはこちらから
Windowsとの共存は何かと面倒でトラブルの元なので、HDDごとごっそり交換。
お遊び用マシンなので、何があっても気は楽です。
Linuxは、私のようなタコには敷居が高く、なかなかうまくいかないことが多いのだが、最近のものは、比較的インストールが簡単になっているなあと実感。
ほとんどのデバイスが何の問題も無く認識されているようだ。
Windows7ではどうしても解決できていない、サウンド関係も何事もなく正常に動作しているし、日本語入力も最初からWindows並に使えるし、本当に苦労は少なくなった。
しかし、やはりというか、今回もハマったのはビデオ関係。ここはいつも苦労する。
このマシンは、ビデオカードとして、nvidiaのGeforce 6600GTを使っているのだが、これまでのたいがいのLinuxディストリビューションでは、nvidiaのドライバーは別途手動でインストールする必要があった。しかし、最近のUbuntuは自動的に認識してドライバーをダウンロードしてくれる。ここまでは非常にありがたい。
今回も、ドライバーまでは正常に導入できた。しかし、その後がいけません。
ディスプレイの認識がうまくいかず、解像度が1024x768から上げられないのだ。
以前のバージョンでは、displayconfig-gtkでディスプレイのモデルを選んで設定ができた(これにしても最初からメニューに登録されていない)のだが、どうもこのバージョンから、このdisplayconfig-gtkそのものが無くなっているという。なんで??
こうなると、初心者にはまったくお手上げ状態。ネットでさんざん調べた挙句、以下の解決策が見つかった。
すなわち、8.04以前のdisplayconfig-gtkを無理やりインストールするというもの。
まず、準備として、
guidance-backends(i386)というのをダウンロードしてくる。
http://packages.ubuntu.com/ja/hardy/guidance-backends
適当な場所に保存して、ダブルクリックするとインストールされる。
次に、displayconfig-gtkをダウンロード
http://packages.ubuntu.com/ja/hardy/displayconfig-gtk
こちらもダウンロード後、ダブルクリック。最初にguidance-backendsがインストールされていないと依存関係でうまくいかないようだ。
次に、端末から
$ sudo displayconfig-gtk
とやれば、ディスプレイの設定ができる。以下のような画面がでればOKだ。
その後、
$ sudo nvidia-settings
とやれば、狙いの解像度が出てきた。再起動すれば、やったあ。
ははは。
Linuxアプリの中で、この「ポテトマン」が大のお気に入り。アプリケーションの「追加と削除」で追加する。
このソフト、いつの間にかパワーアップしているようで、場面もたくさん選べる。すごく楽しいので、子供も大喜び。存在価値あるなあ。(^-^;
その他、flash playerもFirefox上からUbuntu8.04用が問題なくインストールできた。youtubeその他問題無し。
これだけできて、フリーですよね。これは素晴らしいこと。
どうしてもこれ一本では難しい面もあるけど、ネット用には十分かも。ただし、全体的な速度面ではWindowsに分があるかな。
いろいろ慣れないところもあるので、もう少し、いじってみよう。
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