« 2009年10月 | トップページ | 2010年1月 »

2009年11月 9日 (月)

RDT231WMにBSチューナーをつなぐ

RDT231WM-Sを買った目的の一つに、BSチューナーをつないでパーソナルTVとして使ってやろうというのがありました。この機種は、D-sub15端子にD端子信号を接続できるとカタログに書いてあるからです。

ただし、接続するには、片方がD-sub15で、もう片方がD端子という変則的なケーブルが必要になると思うのですが、近くの電気屋やPCショップには見あたりませんでした。まあ、普通の人はこんなものは買いませんから、なくて当然でしょうか。

ネットで調べてみると、現在、入手可能な製品は、基本的に一つしかないようで、それは、アイ・オー・データのMA-D2Aです。

アイ・オー・データさんは時々、このような痒いところに手が届くような優れたアクセサリーを作ってくれます。これがなかったら途方に暮れるところでした。ありがとうございます。

買って分かったのですが、特許出願済みらしいです。
道理で、類似製品はないわけです。
定価は結構なお値段(\3700)ですが、アマゾンで送料込み1500円程度で買えました。

三菱さんも新型WM-Xで変換ケーブルを付属させたというのは、非常に評価できます。というか、早くやって欲しかったです。本来は三菱さんがオプションとして売るべきではないでしょうか。

商品は、このように飾りっ気がないシンプルなものです。「対応製品専用」と書いてありますが、メーカーWEB情報ではこの中に私が持っている機器は一つもないようです。だから、ネット情報がなければ、不安で買えませんでした。

Mad2a

ともあれ、早速つないでみました。
BSチューナーは、今やほとんど見かけることのなくなった、BSデジタル専用機。
日立のBS-DH2000です。中身はパナソニック製らしいですが、昔、6万くらい出して買った記憶があります。今となってはちょっと考えられませんね。バブリーだった。(^_^;)

Bsdh2000  

電源を入れると、一発で映りました。
少し感動。
色合いとか調整が必要ですが、十分にTVとして使用可能なレベルと思います。

Bs1try
 

サンプル画像は、許可はいただいておりませんが、某公共お天気情報をパチリと写したものです。(^_^;)
これはSTD映像。ハイビジョン映像は言うまでもなく綺麗。

ところで、RDT231WMの売りの一つである、「超解像技術」ですが、このようなTV放送に非常に効果的であることを確認できました。ハイビジョン放送にも有効です。

普通のTVでは、おそらくこのような処理が最初から入っていて、いろいろな信号を破綻なく映すような工夫がなされているのでしょうが、PCディスプレイというのは、ありのままを映すことに最大の価値があるわけで(当然、私もそう思っていました)、低解像度の映像は鑑賞という意味において、得意としていませんでした。

しかし、最近のように、PCでもTVが見れて当たり前というご時世だと、このように綺麗な映像に作り替える技術というのはもっと発展していくと思います。

マニュアルに書いてありますが、このディスプレイには「超解像」のデモモードというのがあって、よくお店で展示してあるのは、このモードになっていることが多いのですが、簡単に効果を確認できるので便利です。

右半分がオリジナル映像、左半分が処理後の映像になって、どんなソースに対しても一目で効果が確認できます。左半分のみが超解像度、ダイナミックコントラスト、スムージングが有効になります。

ここにデモモードの設定方法を書いておきますので、ご参考に。

①「MENU」ボタンを押して、OSD画面を呼び出す。
②「←」「→」ボタンを押して、主項目メニューの「情報」を選択する。
③「↓」ボタンを押して、副項目メニューの「モニター情報」を選択する。
④「←」「→」ボタンを同時に押すと、画面上に左右分割線が表示されデモモードになります。

解除するには、同じ操作を再び行えばOK。

いろいろ試した結果、超解像は「中」くらいが一番良いと思いました。

通常のテキスト主体の使用、静止画には、当然「オフ」です。

ブライトネスは30%程度、色温度は6500が自然な感じです。

そのうち、地デジチューナーも欲しいですね。これでパーソナルTVは完成します。

2009年11月 8日 (日)

ディスプレイ購入経緯

新しいディスプレイを買いました。

理由その1
DVDとかを鑑賞するためにワイド画面がほしくなったこと。将来ブルーレイも視野に入れて。

理由その2
さすがに17インチでは情報量が少ないと感じてきたこと。

理由その3
ゲーム機やTVチューナーが接続できる、マルチメディア対応のモニターが欲しくなったこと。

で、いろいろ検討を始めたわけですが、予算的に3万円くらいで良いものはないかと探したところ、まず、三菱のRDT231シリーズに決定。その後、今月発売の新型も含め、店頭で見比べて悩んだあげく決定しました。

その機種とは、三菱のRDT231WM-Sです。
メーカーのホームページはこちら

では、この機種に決めた経緯を説明します。

まず、サイズですが、今まで使っていたのが17インチのSXGA(1280×1024)で、これとドットピッチがほぼ同じでFull HD(1920×1080)となると、必然的に23インチになります。
17インチがドットピッチ0.264mmで、23インチが0.265mmなので、ほぼ同等。これならば横に並べても文字の大きさが揃うので違和感が少ないです。

次にメーカーですが、基本的な画質の良さとブランド力に加え、下記理由から三菱にしました。
それは、この価格帯では三菱のモデルのみがD端子出力の機器を接続可能ということです。今まで、できそうでできなかった、AV機器とPCモニターの接続がかなり柔軟にできるようになりました。うちで言えば、BSハイビジョンチューナーが遊んでいたので、これで有効活用できることになります。三菱さんはこの辺はユーザーニーズを適切にとらえていて偉いと思います。もう一方の老舗ブランドは対応が遅れていると言わざるを得ません。

サイズとメーカーが決まると、後は、具体的な機種の選定です。
現在RDT231シリーズは、実売価格2万円~5万円まで結構幅があって、一番高いのは11/20発売のRDT231WM-Xです。これの特徴はIPSパネルという高画質パネルを採用していることで、TNパネル機種との価格差が約2万円です。これを待つという選択肢もわずかにはあったのですが、店頭で現物を見ても、私の平凡な目にはこの価格差を納得するだけの決定的な差とはとらえきれず、却下というか、断念しました。確かにIPSの視野角は明らかに良好でしたが、TNも我慢できないほどではありませんでした。
この下には、3万円前後の超解像技術ありWMシリーズと、2万円台前半のベーシックなWLMシリーズがあって、それぞれグレアとノングレアが選べるようになっています。
バリエーションが豊富なのはいいですが、悩みの種が増えるのも事実。いざ買うときに相当悩みました。

超解像技術はSD画質などのソースを補正して高解像度のデータに作り替える技術で、こちらに紹介記事がありますが、ムービーなどには有効に働く反面、文字などはにじみが生じて見にくくなるというデメリットもありますので、使い込んでみないと真価はわからないもの。まあ、要らなくなれば切ってしまえばいいので、ここは先進性を買って、付いているモデルを選びました。

最後に悩んだのは、グレア vs ノングレア。
今まで、使っていたのは、ノングレアタイプで、これはまあ普通です。最近、グレアタイプが増えてきて、確かに絵を見る限り綺麗なんですよね。こちらのほうが。
そういえば、昔、CRTの時代も表面は基本的にグレアだったなあと思い出したりして。
グレアと言えば、最大の欠点は、写り込み。ルームライトが反射したり、最悪なのは、自分の顔がヌーと見えたりすること。お店では気にならないものの、自宅では、こんなはずではなかったとなりかねません。
こればっかりは本当に自分ちの環境で使い込まないと本当のところはわからないもの。無難なノングレアか、綺麗なグレアか。後から変更できないので悩みましたねえ。小一時間。

結局、ここは綺麗さを重視して、グレアを決断。
というわけで、RDT231WM-Sに決まりました。
HDMIケーブルおまけ付き、5年保証付きで、3万円でした。

結局、買って大満足だったのですが、インプレッションはまた次回。

従来モニターとのデュアルモニター化も成功して、これを覚えてしまうと、もう後には戻れません。(^_^;)

Rdt231wmss170







« 2009年10月 | トップページ | 2010年1月 »

2023年6月
        1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30  
無料ブログはココログ