RDT231WMにBSチューナーをつなぐ
RDT231WM-Sを買った目的の一つに、BSチューナーをつないでパーソナルTVとして使ってやろうというのがありました。この機種は、D-sub15端子にD端子信号を接続できるとカタログに書いてあるからです。
ただし、接続するには、片方がD-sub15で、もう片方がD端子という変則的なケーブルが必要になると思うのですが、近くの電気屋やPCショップには見あたりませんでした。まあ、普通の人はこんなものは買いませんから、なくて当然でしょうか。
ネットで調べてみると、現在、入手可能な製品は、基本的に一つしかないようで、それは、アイ・オー・データのMA-D2Aです。
アイ・オー・データさんは時々、このような痒いところに手が届くような優れたアクセサリーを作ってくれます。これがなかったら途方に暮れるところでした。ありがとうございます。
買って分かったのですが、特許出願済みらしいです。
道理で、類似製品はないわけです。
定価は結構なお値段(\3700)ですが、アマゾンで送料込み1500円程度で買えました。
三菱さんも新型WM-Xで変換ケーブルを付属させたというのは、非常に評価できます。というか、早くやって欲しかったです。本来は三菱さんがオプションとして売るべきではないでしょうか。
商品は、このように飾りっ気がないシンプルなものです。「対応製品専用」と書いてありますが、メーカーWEB情報ではこの中に私が持っている機器は一つもないようです。だから、ネット情報がなければ、不安で買えませんでした。
ともあれ、早速つないでみました。
BSチューナーは、今やほとんど見かけることのなくなった、BSデジタル専用機。
日立のBS-DH2000です。中身はパナソニック製らしいですが、昔、6万くらい出して買った記憶があります。今となってはちょっと考えられませんね。バブリーだった。(^_^;)
電源を入れると、一発で映りました。
少し感動。
色合いとか調整が必要ですが、十分にTVとして使用可能なレベルと思います。
サンプル画像は、許可はいただいておりませんが、某公共お天気情報をパチリと写したものです。(^_^;)
これはSTD映像。ハイビジョン映像は言うまでもなく綺麗。
ところで、RDT231WMの売りの一つである、「超解像技術」ですが、このようなTV放送に非常に効果的であることを確認できました。ハイビジョン放送にも有効です。
普通のTVでは、おそらくこのような処理が最初から入っていて、いろいろな信号を破綻なく映すような工夫がなされているのでしょうが、PCディスプレイというのは、ありのままを映すことに最大の価値があるわけで(当然、私もそう思っていました)、低解像度の映像は鑑賞という意味において、得意としていませんでした。
しかし、最近のように、PCでもTVが見れて当たり前というご時世だと、このように綺麗な映像に作り替える技術というのはもっと発展していくと思います。
マニュアルに書いてありますが、このディスプレイには「超解像」のデモモードというのがあって、よくお店で展示してあるのは、このモードになっていることが多いのですが、簡単に効果を確認できるので便利です。
右半分がオリジナル映像、左半分が処理後の映像になって、どんなソースに対しても一目で効果が確認できます。左半分のみが超解像度、ダイナミックコントラスト、スムージングが有効になります。
ここにデモモードの設定方法を書いておきますので、ご参考に。
①「MENU」ボタンを押して、OSD画面を呼び出す。
②「←」「→」ボタンを押して、主項目メニューの「情報」を選択する。
③「↓」ボタンを押して、副項目メニューの「モニター情報」を選択する。
④「←」「→」ボタンを同時に押すと、画面上に左右分割線が表示されデモモードになります。
解除するには、同じ操作を再び行えばOK。
いろいろ試した結果、超解像は「中」くらいが一番良いと思いました。
通常のテキスト主体の使用、静止画には、当然「オフ」です。
ブライトネスは30%程度、色温度は6500が自然な感じです。
そのうち、地デジチューナーも欲しいですね。これでパーソナルTVは完成します。
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