僕がVAIO Sを買ったわけ
新品ノートPCを買うのは、実に13年ぶりです。
今までほとんど持ち歩く必要がなく、デスクトップPCで事足りていたのすが、最近、WiMAXなるものを体験したところ、急に物欲モードに突入してしまいました。
WiMAXはUSBなどを使って外部接続する機器がいろいろと出ていますが、やはり今から買うのなら内蔵型が便利、と言うことで、最近、にわかに出始めた内蔵タイプのPCから選ぶことに。
条件はいろいろありましたが、
- まず、WiMAX内蔵が選択できること。これは第一条件でした。
- そこそこのパワーがあって、ハイビジョンムービーなどがストレス無く鑑賞できること。ゲームは妥協できるけど、映画はスムーズに観たい。これがマシンパワーの基準です。最低でも、デュアルコアCPUは欲しかった。
- なんだかんだ言ってシステムバックアップその他のため、DVD-Rドライブは絶対に必要なので、外付けドライブを新規に買うくらいなら最初から内蔵されている方が便利。
- 部屋の中でもできるだけバッテリーで使いたいので、最大5時間程度(カタログ値)は持つこと。
- ギリギリ持ち運べる大きさと重量であること。(A4サイズで2kg以下)
- ディスプレイは映画とか観るのに16:9のワイドが望ましい。サイズは13インチくらいで。
- 予算的には8万円程度。実はこれが最優先の条件だったかもしれません。MS-Officeも一太郎&ATOKも持っているので、ソフトは基本的にOSだけでいい。故にメーカー直販のオーダーメイドPCがターゲットでした。
となると、かなり機種は絞り込まれてきて、ほとんどこの機種になってしまいました。特に大きかったのは、購入価格ですが、ソニースタイルでオーダーすれば、この夏のキャンペーンでCPUが割安。値引き特典もちょっぴり使って、トータル\84,000以下で購入できました。
これらの条件を満足して、この値段というのは他にあまりないのでは? まあ、自分がSONY好きというのも大きかったと思いますが。(^_^)
機種は、SONYのVAIO S VPCS12AFJ
ソニースタイルのオーダーメイドモデルです。
簡単にスペックを書いておきます。
CPU:Core i5-450M 2.4GHz
メモリー:2GB
HDD:500GB
VGA:CPU内蔵 インテルHDグラフィックス
ディスプレイ:13.3型ワイドLEDバックライト液晶1366×768ドット
光学ドライブ:DVDスーパーマルチドライブ
OS:Windows 7 Home Premium 64bit版(個人的にポイント高い!)
外部インターフェース:USB*3、HDMI*1(これも高ポイント!)、i-link*1
無線通信:IEEE802.11a/b/g/n、WiMAX、Bluetooth(これらはみんな標準装備)
バッテリー駆動時間:最大5.5時間(標準バッテリー)
質量:約2kg(実測1.9kg)
加えて、3年間保証付き。(これも高ポイント)
Memoryが少ないけど、これは後から必要に応じて交換すると言うことで、初期投資を極力抑えたかったため我慢です。
こうして見ると、かなりインテル入ってるマシンのようです。
では、少し細かく見てみましょう。
ACアダプターです。割とコンパクトで持ち運びに便利です。細かいところですが通電中はLEDランプが点灯します。
標準バッテリーです。これでカタログ上5.5時間持つらしいですが、省電力モードで無線LAN繋ぎっぱなしの状態で4時間くらいはいけそうな感じでした。まあまあ優秀と思います。
本体右側側面です。
一番後ろが電源スイッチ。電源ON時にはグリーン点灯、スリープ時にはオレンジで点滅します。その隣は順番に、有線LAN用コネクター(RJ45)、USBが2個、ExpressCard(エクスプレスカード)スロット、DVDドライブと続きます。



続いて、前面右側。
右から、DVDドライブのイジェクトボタン、MICジャック、イヤホンジャック、HDDアクセスランプ、充電ランプ、無線LANランプとSWです。パームレストには、FeliCaポートも見えます。
今度は、前面左側。
SONYの意地であるメモリースティックとSDカードのスロット。前面なので扱いやすいです。
本体左側面。
右手より、i.LINK端子、USB、外部RGB、HDMI端子です。
この辺は非常に充実していると思います。
最後にキーボードとタッチパッド。
最近はやりのアイソレーションキーボード。キーが独立していると言うことで打ちやすいというものです。確かに、広々感があり打ちやすいです。ストロークは本当に小さいですが、タッチはまずまず。Enterキーと、BSキーが非常に大きいのはやはり便利なのではないでしょうか。
タッチパッドは、やや癖がありますが、理解して使うとまあまあ使えます。インターネットブラウジングくらいならば大きな不満はありません。ぐるぐる巻きでスクロールができるのは覚えると便利。2本指操作もいくつか使えます。が、MACのほど洗練されてないようです。
左ボタンの反応がいまいちで、軽く押すと反応しないことも。ダブルクリックは少し気を使います。タッチパネルでのダブルクリックもできますが、まだ慣れていません。いずれにしても、一つはまともな外部マウスを準備しておいた方が良さそうです。せっかくなのでBluetoothでそろえようと思います。
あとは、本体裏側。
これは買うまで全然情報がなく、わからなかったのですが、HDD交換が簡単にできるようです。メーカー保証は無くなりますが、すぐにアクセスできるところにあるので、将来的には活用しそうです。これは、期待していなかったのでうれしい誤算でした。
ビス2本で止まっている中央のカバーを外すと、HDDとご対面。右側はメモリースロットです。今は、1GB×2枚が刺さっているので、いずれ2GB×2にしようと思います。
HDDはSSDにも換装できそうですが、今のところ、大容量の方に魅力を感じているので、当分このまま使います。
その他、気づいたことは、内蔵WiMAXの感度の良さ。ポータブルルーターも持っていますが、比較になりません。受信不可能な場所で十分な電波強度がでたり。やはり内蔵型がおすすめです。
それから、あまり評判の良くないプリインストールソフトですが、VAIO Media Plusはお薦め。PS3などに似たユーザーインターフェースで、ホームネットワークでムービーとか共有するソフトです。うちでは、ブルーレイレコーダー(DIGA)で録った映画なんかをこれで鑑賞できています。最近のAV機器はほとんどの機種がDLNAに対応しているようですが、PCがDLNAクライアント(観る方)になるためにはハードとソフト両面で対応させる必要があり、ソフトウエアは有料で別途そろえる必要がありました。
これはSONY純正のソフトで対応しており、やはり便利です。
ハイビジョンで録画した映画を観てみましたが、液晶ディスプレイも十分鑑賞に堪えると感じました。どこでも持ち運べるミニシアターとして使えます。さらにDVDビデオは余裕です。
総じて、値段を考えると全く不満の無いモデルです。長くつきあえそう。
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