Logicool MK250
Bluetoothマウスで味を占めてからというもの、着々と?ワイヤレス化を進めています。
デスクトップ機のキーボードは、これまでマイクロソフトのComfort Curve 2000というのを使ってきましたが、最近、エンターキーが反応しなくなることがあり、これはこれでガチャガチャやってると直ったりしたのですが、何となく気持ちが悪く、入れ替えを決意しました。
どうせ買うのならば、ワイヤレスだ、というわけで、いろいろネットで調べてみると、この機種が安い割に良さそうだと思い、早速購入しました。だいたい、実売価格は3000円でおつりが来る程度です。
このように、マウスが付いていて、このお値段ですから、もう大バーゲンです。儲かるのでしょうか?
見たところ、普通のオーソドックスなキーボードですが、コンパクトな造りで、使わない時にささっと片付けられるのは、もう非常に便利です。机が狭いもので、キーボードが邪魔になることが良くあるのですが、これならば、それこそどこへでも持って行けます。やはり小さいことは素晴らしいです。
乾電池で長期間動かす(カタログでは電池寿命キーボード15ヶ月とあります。)ためにの省エネ設計だと思いますが、、キーボードにはインジケータランプの類は一切無く、少し寂しい感じもあります。しかし考えてみると、ランプが必要だと思った場面はあまり多くないのも事実で、これはこれで割り切って良いのではないかと思います。
マウスは、もうワイヤレスと言う以外には何にも特徴がない、シンプルなマウスですが、ボタン類の反応は良く、特に不満がありません。電源は単3電池一本なので、本体が軽いというのも良いです。操作した感じでは、おまけというレベルではなく、しっかりメインユースに使えるものと感じました。
USBレシーバーは特に小さくもないですが、デスクトップ機で裏に差して使うのであれば、何の問題もない大きさです。考えてみると、これ一個でキーボードとマウスをコントロールするので、貴重なUSB端子が一個空くことになります。これもまたメリットだと思います。
セットアップは特に必要なく、ただ、USBレシーバーを装着して、少し待つだけ。初回のみ数秒かかるようですが、2回目起動時からは全く意識せずに使えます。キーボードもマウスも特にレスポンスが悪いようなこともなく、普通に使えています。
起動時のBIOSセットアップにも何の問題も無く行けましたから、ワイヤードキーボードが必要な場面というのはもはやほとんど無いと思われます。電池切れとか緊急時でしょうか。
使ってみて、やはり、線がごちゃごちゃしないのは、非常に良いものです。特にマウスはこれまで線に縛られていたのだと言うことに気がつきます。キーボードについても、前述のように、使わないときに片付けられるというのは、ものすごいメリットだと言うことが分かりました。
以前はワイヤレス機器は高いし、電池が要るので面倒というイメージがあって、手が出ませんでしたが、これならば誰にでもお奨めできるレベルです。これほど安いのに、機能上の問題は全く認められません。評判が良いのもうなずけます。
このキーボードは、追加のキーがほとんど無い代わりに、ノートPCのようなFNキーが配備されていて、これを併用することで、ファンクションキーにいろいろな機能が割り付けてあります。良く使うと思われるものに、ブラウザ起動、メーラー起動、検索、電卓、メディアプレーヤー操作などがあり、十分だと思います。無駄にキーを増やさずに、コンパクトなボディをキープしているのは、共感します。
あと、コンパクトにするためか、カーソルキー上方付近が少し標準配置と異なっていますが、慣れると思います。Deleteキーがあまり動いていないので違和感が少ないのだと思います。
最後に、キーボードの基本的な出来について。
確かに造りは安いです。高級感は全くありません。が、キーのタッチはまずまずで、打音も抑えられていて、さすがに専門メーカーらしく、基本を押さえた造りと思います。あくまでも機能重視です。道具として見た場合、良くできていると思います。耐水設計でもあるし。
一つだけ個人的な好みで言わせてもらえば、奥に行くほどせり上がっていくような傾斜カーブが少しだけ付いているとさらに良かったのかな。ちょっと平坦な感じが強いので。ついでに、キーの反発力がほんの少し軽ければ…。
しかし、このお値段で文句を言うと、本当に申し訳ないので、100点を上げたいと思います。いろんな意味で「目から鱗」賞です。3年保証付き。これを買わずに何を買うという感じです。興奮して、少しほめすぎですか?
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