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2011年1月29日 (土)

TASCAM US-144MK2

PCのサウンド環境を改善しようと考えました。

今まで使ってきたのは、Creative SB Audigy 2 ZSというPCIタイプのサウンドカードです。
これから、光デジタル出力でONKYO TX-SA501というやや古めのAVアンプに繋いで使っていました。

まあ、BGM的に鳴らす分には大きな不満も無かったのですが、CDレベルの音を聴く場合に、もう1台のプリメインアンプMarantz PM8100SA(これもちょっと古い)とは大きな差がありました。当然、アンプの違いも大きいので、つなぎ替えたりいろいろ試してみましたが、PCからの音は、単体CDプレーヤー(3万円くらいの普及機)にはかないませんでした。もちろん、音源は同じCDです。
ノイズが乗るとか、そういうことは無いのですが、なんか音に深みがないというか。結局、サウンドカードの問題?という結論になりました。デジタル出力でも傾向は同じだったので。

最近、雑誌などを読んでみると、PCオーディオとかいうのが流行っているようで、1万円前後からUSB-DACなるものがいろいろ発売されていることに気がつきました。

これを使って、PCとPM8100SAを繋ぐと、もしかしたら、PCオーディオのまねごとができるかも。というわけで、機器選びを始めました。

予算は、できるだけ低く、でも、しっかりしたものが良い。というわがままな要求を聞いてくれるものは果たしてあったのでしょうか。

近くに視聴できるようなお店もなく、結局、雑誌やネット上の情報が頼りです。人気のある商品が必ずしも自分にとってBESTとは限らず、最後は、本能的な勘が決め手(^-^;)。

最初は、ONKYOのSE-U55SX(2)とか、AudinstのHUD-mx1とかメジャーなところで、悩んでいたのですが、いろいろ納得いかない事情があって決定できず、途中で大穴として浮上したのがこの機種。

TASCAMのUS-144MK2です。

もともと音楽制作用のオーディオインターフェースですが、再生用としても良さそう。実は私、楽器もちょこっとだけかじってまして、こういう録音機器に弱いのです。DAWソフトCubase LE5もついていて、上記ライバルの中で最安。マイクアンプが2chもついていて、MIDIインターフェースもついているなんて、バーゲンです。最悪、録音専用機にしてしまえばいいし。と一気にこちらに傾きました。

この機械、サンプリングレートは、96kHzまで対応していますが、個人的に重視したのは、44.1kHzに直接対応しているということ。現在、自分が扱うほとんどのファイルは、44.1kHzフォーマットです。ところが、多くの機械は48kHzに強制変換してしまうのですよね。サウンドブラスター系は皆そうみたいで、Audigyもそうでした。これは基準を96kHzに持っているからと思うのですが、整数倍でないということは、どうしても誤差が…。

ともかく、屁理屈はどうであれ、最後は出てくる音が全てなのですが、物を見ずに買うしかなく、一か八かポチッたわけです。

すぐに商品は届きました。

飾りっ気のない化粧箱。この箱から高音質がイメージできるでしょうか?
マニアックな商品らしいという感じはします。(^-^;)

Tascam_us144mk2pack

早速、繋いでみました。
付属CDのドライバーは相当古いので、いきなりTEACのHPからダウンロードする必要があります。Windows 7 64bitの場合は、絶対に最新バージョンの2.02が必要なようです。

何事もなく、音が出ました。

これ、相当いいです。
この外観からは信じられないような音がします。

圧縮音源でも安物CDプレーヤーと勝負できそうです。

他の機械は知りませんが、自分の場合、アップグレードの価値は200%くらいありました。
聴き専としても、問題ないと思います。

内蔵ヘッドホン端子もまともな方と思いますが、PM8100SAに繋いだ方が1ランク上のようです。ノートPCで持ち運ぶ場合は、こちらでも十分と思います。

Tascam_us144mk2

下位機種US-122MK2との差は、デジタル入出力と独立フォーンボリュームでしょうか。
値段が少ししか変わらないので、こちらのほうがお奨めと思います。



2011年1月 7日 (金)

DEH-P760が発表されました

たぶん、実質的にDEH-P650の後継機になる、DEH-P760が発表されました。いきなり700シリーズになってしまいましたが、お値段は大きく変わらないようです。
このモデルチェンジは、デザイン的な変更が主とは思いますが、ボタンが大きくなり、操作性が良くなったかも。

ディスプレイは基本的には同じものの様子。

独自開発の音響用電源コンデンサを使っているほか、伝送時のノイズを低減させる「4Vハイボルテージプリアウト」をフロント/リア/サブウーファの3系統に採用するなど、多くの高音質技術を投入しているそうです。

プリアウトの数が増えていて、さらに出力が上がっているみたいなので、ちょっとうらやましいです。

新しいのを見ると、こちらの方が良く見えてきました。(^-^;)

また売れるに違いない。

Pio02_2

詳細はこちらです。

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