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2011年6月27日 (月)

Air navi AVIC-T99の感想

Avict99_2

3週間ほど使ってみた感想を述べます。

まず、ポータブルナビとしては想像以上に良くできていて、この価格で3年間無料の地図更新が付いてくることを考えると、満足度は高いです。もしかしたら、ほとんどの場合はこれで十分ではないかとさえ思います。
ナビとしての基本機能は、さすがに老舗メーカーならではの完成度を感じる面も多々ありますが、仕様上の疑問を感じるところもありましたので、あえて不満点も遠慮せずに書くことにします。

■デザイン
最近流行のピアノブラック系です。そこそこ高級感があり良いとは思います。周囲のメッキは無くても良いかなと思いましたが、実は、CDプレーヤーの方も似たようなデザインで、統一性があるようです。ディスプレイは7インチで、取り付けの場所さえ許せば、やはり大きい方が見やすいと思います。
液晶は良い出来です。バックライトの黒浮きも抑えられており、ナビ画面、AV画面ともに、綺麗な画像を映してくれ、不満はありません。

レイアウト上の問題点は、頻繁に使うハードボタン類が左側にあること。普通に本体を車両中央付近に設置するとボタン類が運転席から遠くなります。恐らく輸出用向け部品の流用だと思いますが、ここはケチらないでいただきたかった。最近は他社含めほとんどのカーオーディオもこうなっていますけどね。一部の良心的な機種もあるのですが。

■操作性・レスポンス
一度起動しておけば、イグニッションONでの復帰は速いです。数秒で使えるようになります。これはポータブルタイプの利点かも。また、検索や地図データの読み込みはさすがに高速です。以前のDVDタイプとは大きな差です。
ハードボタンの反応は一瞬遅れることがあります。慣れればこんなものと思って操作できますが、きちんと押されたかどうかのフィードバック感に乏しいです。また、操作によっては長押しが必要ですが、これは運転中は難しいと思います。ワイプ操作の0.5秒でも長く感じます。
タッチパネルの操作感は普通ですが、地図のスクロールは若干もたつきますね。データ量に対して処理が少し追いついていない感じ。まあ、我慢できないレベルではないです。

■ナビ性能
ルート探索は、非常に的確と思いました。少なくとも、私の生活圏では、地元の人間が通常通るだろうルートを第一候補に出してきます。「推奨」ルートの場合、高速が使えれば、高速を案内しますし、できるだけ早く着くルートを探すようで、割と狭い道も遠慮無く案内してきます。混みやすい道路は避けている様子がうかがえます。このへんは賢いです。
狭い道が嫌ならば、「幹線優先」を選んでおけば良いと思います。

また、リルートも素早く的確。これが一番感心しました。むやみにUターンさせようとせずに、その地点から最適なルートを瞬時に探してくれます。これも賢いです。

案内のタイミングも問題ありません。女性の声が少し事務的ですけど。

残念な点は、走行レーン案内が不足していること。このナビは直進の場合は何も案内しないという基本方針のようですが、リアルワールドでは、左車線がいきなり左折専用レーンになってしまったり、中央寄り車線がいきなり右折専用になったりすることがあるじゃないですか。だから、直進と言えども、どの車線を走行すべきかというのは、慣れない道路を走行する場合に、かなり重要な情報だと思うのですがねえ。これは大きな減点ポイントです。他社ナビのほとんどに実装されていると思うのですが、なぜナビの老舗がこれを省略するのか。ちょっと理解に苦しみます。

■地図の見やすさ
通常は100m表示がバランスが良いようです。それよりも詳細表示はとても美しくリアルなマップになります。流石のVGA高解像度で地図好きにはたまらないものです。しかし、逆に瞬間的な道路の把握という目で見ると、必ずしも向いていないように感じました。道幅とか詳細情報を調べるのには最高ですが。

それから、フォントのデザインが非常に好みです。丸ゴシック系で、見やすく、大きさもメリハリがついていて、地図の中でも埋もれないような工夫がされています。全体に、できるだけシンプルに必要な情報だけ見せようとするさじ加減が絶妙なバランスと思います。信号機は進行方向しか出てこないというのは、ちょっと寂しいですが。

ショップのアイコンなどは、全て表示するとかえってゴチャゴチャして、見づらくなるためか、自分の好みで選択します。ただし、数の制限あり。また、地図の更新時ショップ情報などもしっかりアップデートされるようなので、これは非常にありがたいです。道路以上に変化が激しい領域なので。
あとは、せっかくの高解像度なんで2画面表示もできると良いのでは。他社ではこれも常識かと。

■自車位置の正確さ
GPSを捕獲している限りは完璧です。また、GPSが届かないトンネル内なども、車速パルスを取っているので、道路上ならばマップマッチングのおかげで正確です。更新も5Hzということで、スムーズに動いてくれます。
問題は、GPSが途切れる立体駐車場など。近所の道路にジャンプしたりして割と簡単に方向を見失います。細かいことですが、ここに限ってはパナのSALASに負けています。

■渋滞情報
FM-VICSのみ使用。以前から使用しているフロントガラスのフィルムアンテナの片割れで従来と同レベルの受信感度です。5分おきに更新できるので、意外と便利に使っています。一度だけ、渋滞を回避してリルートしてくれました。今のところ、これで十分と思います。そのうちに、車載のラジオアンテナから分岐してみようかとは思っています。

■AV機能
ワンセグがこんなに良いものとは。携帯なんかで見たことのあるワンセグはこんなに良くありませんでした。
内蔵ロッドアンテナのみですが、受信感度、画質、音質の面で、従来のアナログとは比べものになりません。お約束通り通常は走行中見ることができませんが、音声だけでもかなりの範囲で安定して受信できるので助かります。
画質は電波さえ良ければ、アナログよりも確実に綺麗です。輪郭は甘いもののゴーストや色ずれはありませんし、しっかりワイド表示されるので。もちろん、フルセグとの差は大きいですが、内蔵ロッドアンテナで気軽に見るには十分と感じました。
また、micro SDカードで音楽とムービーが再生できます。流石に音楽は別の手段があるので、個人的には不要ですが、普段使っているAAC256kbpsフォーマットは何の問題も無く再生できました。
ムービーはiPod系のmp4,m4vフォーマットなら大丈夫ですが、横400ドット、縦240ドット、のどちらかが超えると認識できませんので注意が必要です。この場合は再エンコードが必要です。きちんとエンコードすれば、画質面は十分綺麗です。
問題は、早送り、早戻しが遅すぎて使いものにならないこと。チャプターが使えないので、もし頭出しがしたければ、細切れにファイルを分割して入れておく方が便利です。ダイレクトサーチという時刻指定もあるけど、使いにくいです。まあ、映画などの長時間ものを見る事(十分可能ですが)なんて全く想定されてないでしょうから、文句を言う筋合いではないですが、あの早送りの仕様は意味がないんだけどなあ。開発した人、使ったことある?って感じです。代わりに、レジュームは効くようで、カードを入れ替えても、続きから再生できます。

■ウィジェット
今一、狙いが中途半端なウィジェットがいくつかあります。
エコステータス:どういう状態がエコなのか良く分かりませんが、アイドル放置するとメーターがどんどん赤くなるので、これの抑制に効果があるのだと気づきました。
時計:押すと、全画面が時計とカレンダーになりますが、流石にこれは単純すぎて使えないでしょ。もう少し中くらいの大きさにするとか、デザインを選べるようにするとかしないと。
バックカメラ:頻繁に使います。本当はバック信号が入ったら自動で切り替わるのがベストです。こいつの意地悪なところは、車が完全に、1mmも動かない状態にならないと受け付けてくれないところです。普通は、わずかに動いていてもバックギヤには入るのです。そのタイミングで切り替わって欲しい。これも作った人は使ったことが無い人です。

■通信機能
非常に先進的で魅力を感じます。この機種の売りでもあるわけです。が、通信コストの問題で使っていません。旅先限定と割り切れば、良いかも知れません。月500円くらいで使い放題なら契約します。またやってくれないでしょうか。

■まとめ
いろいろ書きましたが、
①コストを最小限で、据え置きナビ相当の機能を実現する。
②オーディオとは独立させる。
③画面はできるだけ大きく。
④地図は3年間無料更新。
⑤できればオンダッシュが見易い。
というわがままな要求を満たす数少ない機種です。

ナビ性能は流石にノウハウが詰まっていると感じられ、完成度は高いですが、余計に、もう少しの改善で完璧に近づくのにと残念な面もありました。ツメが甘いというか、安物だからと見切っているかは分かりません。ただ、コストをかけずに改良できる点も多々あると思いました。
まあ、全てにおいて、完璧なものも無いだろうし、現時点、最良の選択肢であることは間違いないようです。
電源キット込みで5万円以下で買えますから、本当に良い時代になったものです。

ライバルは、ずばり、パナゴリラでしょうが、両方使った訳ではないので、どちらが優れているかは分かりません。ただ、現時点あちらの方が1万円高いです。あまり高くなるのであれば、据え置き型の方がだんだん良くなってきますので、悩ましいところです。




2011年6月 8日 (水)

エアーナビ取り付け完了

エアーナビ AVIC-T99の取り付けがようやく完了しました。
自分でやったので、かなり時間がかかりましたが、ほぼ狙い通りにできました。

Avict991

意識したわけではないですが、カーオーディオもカロッツェリアで、お揃いです。
この車の取り付け位置からすれば、7インチのT99でちょうど良かったと思います。

クレードルの奥行きが少なくコンパクトなため、取り付けは全く問題ありませんでした。付属のスタンドは使っていません。
また、クレードルの端子は、全て埋まってしまい、配線がややゴチャゴチャしてます。
ケーブルは純正オプションで揃えると、コネクター部がL字になっていて、綺麗にまとまると思いますが、自分としてはできるだけ安く上げたかったので、手持ちのケーブルを利用することにしました。見栄えは少し我慢です。
これにTV用外部アンテナを繋ぐとなると、本当にタコ足になりそうですが、今のところ、内蔵ロッドアンテナで問題ないと思います。

Avict992

ナビボックスというのは、手動ですがディスプレイを格納するカラクリがあって、使わないときや、隠したい時にはこのようにできます。配線も内部を通せるので、見た目はスッキリします。

Avict99
ちょっと汚れているのは、ご勘弁。マジで掃除しなきゃ。(^^;)

さて、今回、エアーナビのオーディオ出力をDEH-P650に繋ぐことにしました。
目的は、主にワンセグTV用です。これ、意外に音良いです。

DEH-P650のフロントAUX端子は、別の目的で使うので、虎の子のIPバスを使用することにしました。
ところが、この純正接続ケーブル(CD-RB10)が高いこと。4,000円ですよ。
ネットで同等品を探すと、あるところにはあるのです。
送料込みで2,000円以下でした。
見た目はちょっと怪しいけど、品質は全く問題ありませんでした。RCAプラグは金メッキだし、まずまず良いのではないでしょうか。

Cdrb10

Cdrb102

というわけで、一応完成です。
まだ馴染んでませんが、これからバリバリ使います。

ファーストインプレッションとして、ナビ画面がとても綺麗なことに満足です。フォント含めたデザインがいいです。
必要な情報だけをシンプルに表示するという感じで、好感が持てます。詰め込みすぎない、適度な割り切りが良いのではないでしょうか。

基本操作もマニュアルを見なくてもだいたいできました。

また、しばらく使ってから、感想を述べます。

2011年6月 7日 (火)

バックカメラを付ける その2

カメラがリヤゲートに付いたら、次は配線です。
配線は邪魔にならないように、うまく隠す必要があります。また、ダメージを受けてショートしたりすることが無いように、安全な場所を通しておく必要があります。

この車(プレマシー)はリヤゲート全体がプラスティックで出来ていて、分解ができません。袋状になっていて、中にいろいろ入っていますから、恐らく接着してあると思われます。

一番簡単なのは、内張の上に配線を止めていく方法ですが、これはいかにも後付け感が漂います。美しくない。世の達人の方々は、針金を使って、うまく通しているようなので、自分も軽い気持ちでチャレンジ。

まず、カメラ近くの穴から、リヤガラス熱線コネクターが付いている中央付近までに挑戦します。

物理の法則に従って、上から下へといきます。
熱線コネクターのフタを外し、ここからグリグリと針金を差し込んでいきます。
熱線用リード線が通っている穴を狙って差し込むと、少しずつ奥へ入っていきます。

ところが、何度やっても全然ダメです。
ゲートの下のほうには届いているようですが、狙いの方向には行きません。ゴソゴソ音がするばかりでさっぱり位置がつかめません。

小一時間格闘して、あきらめ感が漂ってきました。

「別に人に見せる訳じゃないし、適当に配線しようかなあ。」



しばし、休憩して、気を取り直し、再チャレンジ。


ひとつアイディアが浮かびました。
サービスホールを開けてはどうだろうか。
どうせ、内張で隠してしまえば、全然問題ない。ひとつあるだけで全然違うぞ。

早速、ドリルでサービスホールを開けることにしました。

で、次にやったのは、ここからお迎え用の針金を差し込み、先っぽをフック状にしておいて、引っ張り出す作戦です。
サービスホールのおかげで、直線的に狙えるようになりました。

これがうまくいきました。

2

1_2

あとは、同じ要領で、各エリア毎に針金通しが成功しました。

続いて、針金の先にたこ糸を縛り付け、針金を抜きながら、たこ糸を通していきます。

たこ糸が通れば出来たも同然です。

今度は、たこ糸の先に、カメラケーブルのコネクターを縛り付け、順番に通していきます。
この時、決して力を入れずに少しずつ慎重に慎重に通していきます。

1_3

続いて、ヒンジ部の蛇腹通しです。

これも焦らずに少しずつやれば何とかなりました。コネクターがこのサイズだったのでギリギリ通すことができました。

2_4

天井から、ジャッキ収納エリアへ。

Photo_2

電源ユニットはここに両面テープで固定しました。

カメラ部は、余分なケーブルを束ねて固定。浸水防止のため、ラバーシートを貼っておきます。

Photo_4

次の作業は、電源コードと、映像コードをグローブボックス内まで誘導。

これも意外に結構面倒な作業で、左サイドのスカッフプレートやらロアトリムなどを前から後ろまでほとんど外さなければなりませんでした。

終わった頃には、手のあちこちが痛い。疲れました。

カメラの電源は、最初、普通にリバース信号に繋ごうと思ったのですが、仮に試してみると、リバース以外のレンジでも映った方が便利だと思い、アクセサリー電源に繋ぐことにしました。

ということで、運転中は常時カメラの電源が入るわけですが、このカメラのマニュアルによると、どちらでも可と書いてありますし、問題ないと思います。

実際、消費電力は120mA程度と、非常に小さい(ETCでも70mAくらいです)ですし、しばらく通電しても電源ユニットが熱をもったりしませんでしたので、きっと大丈夫でしょう。監視カメラは24時間稼働ですが、すぐに壊れる話は聞きませんし。

で、実際の画像はこちらです。結構広角です。というか魚眼ですね。

Photo_3

タイヤ止めのない駐車場でも、このように枠ギリギリまでいけます。

これは素直に嬉しい。

なんと言っても、安全確認がしっかりできるのが、一番ですね。

ちなみに夜間も発色は悪くなるものの、すごく良く映ります。

最初は、リバースで自動切り替えが良いと思っていましたが、手動でONにすると、前進中でも後ろの確認ができたりして、これはこれで便利と思いました。切り返しとかする時にね。

そういえば、近々、欧米ではバックカメラが義務づけられるそう。

それならば、今後、全ての車に配線だけはしておいてもらうと本当に助かる。

2011年6月 6日 (月)

バックカメラを付ける その1

マイカー(プレマシー)では、納車直後にカーナビは付けたものの、バックカメラは無いまま、6年間過ごしてきました。
確かに後方視界は悪いので、いつか付けようと思いながら、面倒なのでずるずると…。

ところが、最近、ちょっとヒヤッとすることがあったりして、今回のカーナビ更新にあたり、思い切ってバックカメラを取り付けることにしました。やはり安全第一なので、ポータブルナビといえども、バックカメラが接続可能というのが、絶対条件でした。

ネット上で、プレマシーのバックカメラ取り付け例はいくつか紹介されていて、知り合いにも自分で付けた人がいますが、とても大変だったというのが、ほぼ共通意見のようです。

今回、自分で付けてみて、確かに結構しんどかったので、記録として残しておこうと思います。もう賞味期限は過ぎた車ですが、参考までに。

まず、パーツの準備です。

ナビ本体は、カロッツェリアのエアーナビ AVIC-T99と決めたので、これに付けるカメラを選びます。特に制限は無いようなので、メーカー品の中では比較的安いアルパインのもの(HCE-C90)に決めました。通販で1万円程度で購入。
決め手は、CMOSセンサーで高感度、死角の少ない広角レンズ、カメラ本体がコンパクトなこと、などです。当然、カロ製ND-BC5などでも良かったのですが、発売前と言うことで手に入りませんでした。スペック的には似たようなものみたいです。

Hcec90

最初は、\5,000以下で買えるノーブランドも考えたのですが、これで正解でした。やはり国内ブランド品だけあって、良く練られています。

電源ユニットは立派なもので、カメラ本体と分離されているのも何かと都合が良いと思います。それから、配線用コードも十分な長さで、ブラケットなどの付属品も十分そろっています。これで1年間のメーカー保証が付いているのなら、決して高くありません。

Hcec90_2

しまった。電源ユニットの写真が逆さまになってしまってる。

Hcec90_2_2

次に、エアーナビと接続するケーブルを用意します。
純正オプションは高いので自分で作ります。モノラル用のミニプラグ付きケーブルを適当に用意し、片方をRCAピンメスに交換するだけです。パーツで買ってもたいした金額ではありません。

これだけです。ちなみにカロ純正オプション品はCD-VRM150で\2,100もします。

Photo

さて、あとは、工具と、材料少々を準備します。
今回使用した工具は、ドリル、カッターナイフ、ニッパー、ドライバー、組やすり、ラジオペンチ、はさみ、糸鋸、10mmソケットレンチ、などなど。
材料は、1mm厚アルミ板、φ3mmタッピングビス、φ3mm×15mmビス、φ4×10mmスペーサー、防水テープ、ラバーシート、針金、たこ糸、ガムテープ、ギボシ端子など。

ここから、作業開始です。

相当時間がかかるので、朝からスタートしたほうがいいみたい。(私は結局、一日では終わらなかったのですが…)

 

まず、バックドアに穴を開けます。これがないと始まりません。

新車ならともかく、もう相当な中古車なので、思い切っていきましょう。

この車は、純正バックカメラが付く位置に、あらかじめ薄く型がついているので、それを目安に、ガムテープを貼っていきます。傷つき防止のためです。養生とも言うのですね。

1

適当にペタペタといい加減に。(^^;)

次にドリルで適当に穴を開けていきますが、小心者なので内側から徐々に。

勢いあまってドリルが裏側に突き出さないように、ストッパーを付けるのも忘れずに。

材質はプラスティックなので、簡単にサクサク穴が開きます。

2

ちょっとはみ出し気味(^^;)

気にしない。なにしろ、場所が場所だけにドアを閉じた状態では作業しにくい。かと言って、完全に開けると届かない。というわけで、中途半端に開け、体でドアを支えながらドリルで穴を開けていくわけですが、相当、変な格好だったと思います。本人は夢中でやっているので、かまいませんが。

ドリルの穴をニッパーやらカッターで切りながら、徐々に穴を広げつつ、目的の形に整えていきます。最後はやすりで仕上げます。焦らずにのんびりやるのが良いようです。

3

だいぶ広がってきました。が、まだまだ。

ゴシゴシ、ひたすら腕を動かす。この辺から、やすりで仕上げていきます。

4

完成です。

細けえことはどうでも良いんだよ。です。

誰も見ませんから。

続いて、カメラを取り付けます。

付属でついていたブラケットだけでは奥に入りすぎて、うまくいかないので、ちょっと細工をします。

10mmのパイプスペーサーで延長します。ちなみにこの部分は水がかかるので、材料は念のためステンレスにしました。

Photo

次に、ボディの内側の穴(最初はウレタンシートでカバーされています)の形状に合わせて、アルミ板で台座を作ります。現物合わせで適当に作ります。取り付け用のビス穴を開けて、カメラのブラケットを付属のタッピングビスで固定します。あとは、隙間にラバーシールを貼り付けておきます。

2_2

モニターに接続して、正常に映るように角度の微調整をして、バックドアの内側に固定しました。あとできっちり防水シールを行うとして、ひとまずは完成です。

1

外から見るとこんな感じ。車が汚いのは置いといて。

ほぼ純正品のような外観です。

2_3

ここまで余裕で4時間くらいかかっているのですが…。

材料調達したり、加工したり、試行錯誤で。

でも、映像がモニターに映ったときは感動しましたね。

実は、この後も大きな試練が待ち構えているのでした。

2011年6月 4日 (土)

Air navi取り付け開始

Air navi AVIC-T99を05年式マツダ プレマシーに取り付け開始です。

私は、純正オプションのナビボックスというのを付けていて、新しいナビがこれに綺麗に収まるかどうかが関心事でした。

事例もないようで、いまいち自信がなかったのですが、一か八か、やってみましょう。

まず、いつものようにバラバラにします。
ここまでは体が覚えていて、サクサクきますが、今回は、古いナビを外すので、結構手間です。

Pre_audio

これがナビボックスの中身。
ここにAir naviが入れば嬉しい。

Navbox

なんか大丈夫そうです。

お、綺麗に入りました。

T99innavbox

というわけで、第一の関門は突破しました。
フタもしまるし、良い感じです。

その後、今日はバックカメラ取り付けを途中まで頑張って、疲れました。また明日。(^-^;)

カーナビアップデート計画

これまで6年間ほどお世話になったカーナビです。

Xmas

パナソニックのCN-DV155FDというDVDオンダッシュナビです。

基本的な機能は年式を考えるとそれなりですが、マップデータは一度更新したものの4年前のもの。さすがに地元でも新しい道路がいろいろできたりしているものですから、知らない土地に行ったりすると、きっと困るに違いない。この夏からTVも映らなくなるし、何か手を打たなければ、と考えるようになりました。

最初はこのナビをそのまま使い、データを最新にして延命させる手も考えました。
TVチューナーは外付けにして。
この場合は、約3万円コースです。

新しく買い替えるとポータブルナビでもこれよりは高くなります。

しかし、少し前からディスクロード時に失敗して噛み込むという病気を持っていまして、その場合、ディスクに傷が付くわけですが、新しいマップディスクがこうなるとたまりません。心配しながら使うのは精神衛生上よろしくありません。

2週間ほど悩んだあげく、買い替えることにしました。

このナビは購入当時たしか\128,000でした。
新しく買うことにしたのは、これの半額以下。しかも、ポータブルナビ。いろいろ制約があるようですが、大丈夫でしょうか?

結局、ポチッと。



届いた商品はこれです。

Avict99box

「いつでも地図が新しい」というキャッチフレーズに引っかかりました。3年間更新無料というのはやはり相当惹かれます。やはり地図データは新しくしておきたいものですが、これまで中々手が出なかったというのが本音のところ。

それから、オンダッシュにこだわりたかったこと、画面サイズは同等ということで、これになりました。新製品なのに意外と安かったし。

箱の中身はこれです。

Avict99inbox

同時に、電源ケーブル&車速パルス接続用ケーブルも買いました。シガーソケットから電源を取ると美しくないし、やはり車速パルスはあった方がよさそうなので。

Rd032box

中身はこちら。

Rd032inbox

さあ、あとは取り付けるだけです。

実は、バックカメラもこの際同時に付けてしまおうというビッグな計画もあったりして。

この週末に頑張ります。

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