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2011年9月29日 (木)

DVDストラーダ用マップ2011年度版

DVDストラーダを延命させることにしたので、最新版のデジタルマップCA-DVL115Dを購入しました。2011年度版です。とはいえ、発売は昨年末で、中身は2010年4月時点のデータのようです。
ネット通販で15,000円ほどでした。もう少し安いと嬉しいのですが、このように古い機種もサポートされているだけでも、ありがたいと思うことにします。

しかし、次は本体ごと買い替えるでしょうね。現時点、まだこいつが使えるし、どうしても欲しい機種が見当たらないので、延命となったわけです。

Cadvl115d

DVD-ROMには、2GBのSDカードが付属していて、この中に全国版の簡易マップ「SD覚えてルート」が収録されていました。一度、セットアップすると使えるようになります。DVDを抜いても、このカードだけで案内してくれるわけです。今流行のSDナビの走りですね。ただし、事前に案内地点の登録は必要。
昔は地域ごとにデータをコピーし直さなければならなかったのに比べると、確実に便利になっています。ここ数年でSDカードはかなり安くなりましたから、こういうおまけが付くようになったのですね。
それから、最近の地図は、ゼンリンのデータも入っているようで、なかなか良さそう。情報量もDVDといえどもDLですから、8GBはあるわけで、画面の解像度を考えると十分と思われます。

Cadvl115din

画面はさすがに荒い感じは否めず、最新のVGA機種とは比較になりませんが、まあ、ナビとして必要な情報量は確保されていると思われます。
実際、最新のPNDと比べても、直進時走行レーン案内、エリア内信号機の全数表示、交差点名称音声案内など、優れている面もたくさんあります。

Cndv155sim1_2

CN-DV155、地デジチューナーもつけて、俄然元気になったので、まだまだ使う予定です。意外に壊れませんし。(^-^;)

 

2011年9月22日 (木)

ストラーダ復活

エアーナビ(AVIC-T99)をしばらく使ってみましたが、いろいろ考えさせられるところがあって、結局、元のDVDストラーダ(CN-DV155FD)に戻してしまいました。エアーナビはセカンドカーに移設することにしました。

Cndv155

エアーナビは、初めてのPNDで、最近のモノはどのくらい進化したのか興味があったこともあり、購入して試してみたのですが、やはり物足りなさと不信感がどうしても払拭できず、かといって、どうしても急いで買い換えたくなるような2DIN機もないので、もう一度だけ、CN-DV155の老体にむち打って、頑張ってもらうことにしました。
その代わりと言ってはなんですが、最新の2011年版地図データROMと外付け地デジチューナーを奢ってやることにしました。多分、本当にこれで最後と思います。

エアーナビの何が不満だったか?

実売5万円以下のナビに多くを求めるべきではないと思います。むしろ投資対効果は十分以上のものであると思います。従って、この製品の価値を否定するつもりはさらさらありません。
ちょっと期待が高すぎただけです。それは、エアーナビそのものによるものよりも、カロッツェリアというブランドに対してのものかもしれません。

あくまでも個人的に残念だった点を述べます。

1.地図情報の間違いが多い。
主線、枝線の情報が反対になっているところがあり、本来、主線から左に分岐していかねばならないところを、何も案内せず、間違った方向に誘導されたことがありました。このナビは道なりの場合、全く案内しないので困ったことになります。
また、走行レーンの案内はあまり得意ではないようですが、そもそも矢印の情報が間違っているところを多数発見してしまいました。ストラーダの4年前の地図でさえ正しく表示されていたのに。
これらは、iPCの地図すべてに共通のようです。サイバーナビでも店頭で確かめてみました。最新の地図のはずが、意外にそうではないことが分かりました。

2.自車位置精度が甘い。
GPSを受信しにくい立駐とかに入ると、近くの道路にお構いなくジャンプをし始め、簡単にボロボロになります。近くの高速に乗ってしまうこともあります。また、バックにも弱いようです。車速信号を入れていないとさらに酷いことになります。GPSを受信し始めると元に戻りますが、それまでの時間がかなり長いです。その間は、ルート検索ができません。PNDなので、こんなものかもしれませんが、カタログとか雑誌とかで、2軸ジャイロ+3軸加速度センサーで据え置き型と遜色ない精度をうたってあるので、失望するわけです。

3.操作性の悪さ。
何をやるにしても、パネルを何度も何度も押して、深い階層をたどっていかねばならない。ナビ音声のボリュームを変えることすら、凄く面倒。極めつけはバックカメラです。完全に停止しないと受け付けない。これは安全対策のようで、実は逆効果と思う。自動切り替えができないのなら、速やかに切り替わるようにすべき。走行中、TVが見られないのはいいとしても、バック走行直前の状況はすぐに確認しなければならないのだから、少々車が動いていても、切り替えを許容すべきと思う。本当に、これは毎日使っているとイライラしてきます。せっかくカメラがあるのだから、バック時はいつも確認したいのです。
ついでに、ルート確認が非常にやりにくい。デモも速度が変えられない(店頭モードではできるようですが、普段使えないのは何かの嫌がらせ?)し、全ルートの確認方法が非常に乏しい。ストラーダで言うところのルートスクロールみたいなのがあればいいのだが、画面のスクロールはものすごくやりにくい。

4.案内が質素すぎ。
交差点名を音声案内しないのは良しとしても、交差点名が主要なものしかでてこないし、右左折専用レーンに対する注意とか、重要な案内を全くしない。ここは、他社のナビに完璧に遅れをとっているところ。方面看板表示も直進時は出てくることもなし、右左折時、700m手前で出たかと思うと実物が現れる前に消える。いろいろ不親切と思うわけです。

これらの点が、7年前のストラーダと最新の地図の組み合わせで比較すると、やはり、ストラーダの方が親切で使いやすいという結論に達したわけで。

もちろん、エアーナビの良いところもたくさんあるのですが、総合的にみて、肌に合わなかったのかも。これで十分という方もたくさんいるだろうし。何より、スタイリッシュですから。

ストラーダは、古さは隠せず、相変わらず時々お馬鹿なルートを引くし、リルートは遅くて不適切なんですが、まだ許せるというか。それは、核心部がしっかりしているからと思います。

次のナビ選びは本当に難しいですが、使ってみないと分からないのよねえ。こればかりは。

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