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2014年10月26日 (日)

PC2015モデル ケース編

自作PCパーツの中で、一番長く使うものは、間違いなくケースです。

理由:捨てるのが面倒だから(笑)

実際、自分がこれまでメインで使ってきたケースは15年使いました。(^^;)
前面カバーとかかなりガタが来ていましたし、パーツの脱着性は悪いし、空気の流れも悪いし、前面にオーディオ端子すらつかないし、と散々でしたが、我慢して使ってきました。

今回は、USB3.0を快適に使いたい! という狙いもありましたので、前面にUSB3.0端子が装備されているケースが必要と考え、新調することにしました。

さて、ここで問題は予算です。ケースはお金をかければかけるだけ良くなるのは容易に想像できるのですが、やはり安く抑えたい。しかし、長く使うものだからイイものを選びたいと、いきなり大矛盾が。

安いものから順にいろいろ調べた結果、ZALMAN Z9U3というのが良さそうでこれに決定。購入価格はたったの\5,630(税込み)でした。ペラペラ安ケースは覚悟の上で、最悪の場合、グレードアップしようと。

注文後、届いた箱は、予想に反して立派な梱包箱ですね。値段からは考えられない。ずしりと重いし、まあまあイイかも。

Zalmanz9box

古いケースとのツーショットです。古いケースはこれで見納め。いかにもオールドファッションですねえ。長いこと、ありがとうございました。
私のように、机の下にPCを設置している場合には、電源ボタンや端子類は上についている方が便利で、新ケースはそのようなコンセプトで作られていることが分かります。

Pccase

電源ボタン周辺です。プラスティックの素材感はやはり値段相応。テカテカしてます。塗装してあるとグッと質感が上がりそうですが、そこまで期待するのは酷です。
天板の上にちょっとした小物置きスペースがあります。スマホなどを充電する時に使えそうです。
USB3.0端子:2基、USB2.0端子:2基、マイク、ヘッドホン端子があります。
デジタル表示はケース内温度を表示できます。
ボリュームはファンコンコントロール用(2ch)。
リセットSWが押しやすい位置にあるのはマイナスかな。DVDのトレイオープンと同じような位置にあります。いつかやらかすかもしれません。

Zalmanz9top

フロントのZデザイン。これを好きととるか嫌いととるかでこのケースの評価は分かれるように思います。実物は写真で見るよりいい感じ。この部分が吸気口になっていて、青く光ります。どうせ足下に置くのだし、実際にはほとんど見ませんがね(^^;)

Zalmanx9frontz

リア周りです。ここに見えるファンが3つ(FRONT, TOP, REAR)最初から装備されています。いずれも青色LED付きで怪しく光ります。今時のケースは電源はボトム配置が多いようですね。

Zalmanx9rear

ケース内部と付属品です。流行の裏配線対応。

5インチベイが3つ、フロント3.5インチベイが1つ、3.5インチHDDベイが5つ、SDD専用ベイが1つと、十二分です。

マニュアルは英語と韓国語、あまり親切ではないですが、勘でなんとかなります。

付属品はビス類とPCIスロットプレート、CPU12V延長ケーブル(これ必須)などです。

Zalmanx9inside

総じて、もう「お値段以上」と思います。少々加工精度の甘さや、割り切りがありますが、全然問題ないと、個人的には思いました。少なくとも、内部に危険なエッジやバリ等はありませんでした。

初めての自作にもおすすめできると思います。

 

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