今年最初のやっちまった
ディスプレイケーブル変換コネクタのお話です。
我が家の古いPCディスプレイ(EIZO S170)は入力が2系統(DVI:1、D-sub:1)となっており、通常はデジタル(DVI)の方をメインPCのサブ画面用として使っています。
最近、何を思ったか、2号機(AMD Phenom II X3 720 BE:もう7年前の化石ですが、意外に普通に動きます! )をゴソゴソと復活させまして、これにも繋ぎたいとなりました。
さて、この2号機のビデオカード(AMD HD7750)の出力は、HDMI x 1、DisplayPort x 1、DVI-I x 1という構成で、このままではS170の空いているD-subに繋ぐことはできません。
そこで、DVI-IからD-subに変換するコネクタが必要になります。
うちにはDVIケーブルは何本もあるので、DVI/D-sub変換コネクタを買ってくればいいだろと思って買ってきたのがこれ。ELECOM AD-DVFTD15Mというそうな。
こちらはDVI-I
裏はD-sub15
電器屋さんで\1004なり。
早速繋いでみます。
映りません。
接触不良かはないか確かめ、もう一度。
映りません。
嫌な予感。
ふと、DVI-Iケーブルを見てみます。
あれ、DVI-Dケーブルですね。(^^;
平べったい端子の周りの4本のピンがありません。
確か、ここでアナログ信号が送られるはず。
これじゃ映らないわけだ。
焦って、うちにあった他のケーブルを調べてみましたが、全部このタイプでした。
自分がDVI-Iケーブルだと勝手に思い込んでいたのは、全てDVI-Dケーブルだったわけです。
あーあ。やっちまった。
その後、ネットでDVI-Dケーブルを調べてみると、ほとんど売られてないことが分かりました。需要が無いのですね。
最初から、DVI-I/D-sub一体のケーブルを買っておけば良かったのです。
教訓
DVI-Iは29ピンでアナログ対応
DVI-Dは24ピンでデジタルのみ
ちなみにDVIシングルというのは、上の写真のように、ピン数が少ないタイプでフルHD程度までの対応。DVIデュアルというのはもっと上の解像度に適しているらしいです。
詳しくはこの辺をご覧ください。
良い勉強になりました。
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