2010年製VAIO SとWINDOWS10
今年からいよいよWINDOWS7は使えなくなって、我が家のPCも昨年までに全てWINDOWS10化を完了しています。
この中で、苦労したのがSONY VAIO S(VPCS12AFJ) 2010年製。
WINDOWS10が出た頃に、自動アップデートでハードウエアの互換性ありと診断され、アップデートするも、液晶ディスプレイのバックライトが点かず、ほぼ真っ暗で使えませんでした。
同時期に別のVAIOもWIN10にアップデートしたのですが、こちらは、グラフィックチップがATI(現在のAMD)だったため、何の問題も無く正常に動きました。VAIO SはCPUがCORE i5で、グラフィックがintel HD Graphics無印というやつです。
そこで、グラフィックドライバーを新しくすれば、なんとかならないかとintelさんのHPをいろいろ探したものの、どうやら古すぎてサポートしていない模様です。SONYさんも言わずもがな。マイクロソフトさんのWINDOWS標準ドライバーのみでなんとかしなさいよということらしい。
仕方が無いので、このVAIOはTVにつないで、内蔵液晶は使わずに余生を過ごしてもらうことにしました。外部ディスプレイならば、普通に動くからです。
10年前のPCだからと言って、侮ることなかれ。
一応、メモリーは8GBまで増設してあるし、HDDをSSDに換装しているので、インターネットをさまようぐらいなら何の問題も無く、まだまだ現役で動いています。さらに驚くべき事にバッテリーも生きていて、フル充電すれば2時間くらい稼働できるのです。これは捨てるのには本当にもったいない。グラフィックドライバーだけの問題なのに。誰も対応してくれない。ああ無念。
というわけで、昨年末まで、そのような状態で使用していたのです。
ところが、最近ふと解決策はないものかと検索してみたところ、見つかりました。こちらを参考にさせていただきました。大変ありがとうございました。こんなことを発見できる人は本当に尊敬します。
レジストリエディターを使って、ほんの4文字(2バイト)書き換えるだけでした。
たったこれだけの事をどうして製造元のメーカーはやってくれないのでしょうか。教えてくれるだけでもいいのに。
次から二度とHD Graphics内蔵の製品には手を出さないことにします。
以下に備忘録として、画像を貼り付けておきます。
下記アドレスのFeatureTestControlの値をf800からfb20にする。これだけです。
これをやることで、バックライトは点灯し、明るさ調整も可能で、正常に動いています。今のところは問題なさそう。
個体差があるかもしれないので、保証の限りではありません。
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