Linux MintへConkyを導入
今年のGWはどこにも行かずにPCばかり触っていました。
さて、Linuxをインストールしたら、何はなくとも導入したいのがConkyです。公式サイトはこちら
Conkyは、いわゆるシステムモニターですが、基本テキストベースのため軽量で、ユーザーが自由にカスタマイズできるので、本当に便利なツールです。
ただし、カスタマイズできると言っても、そのためには基本的な知識が必要になり、それを通して勉強にもなるため、すべてのLinuxユーザーにお勧めできると思います。
本ツールでやりたいこと
- CPUの負荷率、温度をモニターしたい
- CPUファンの回転数をモニターしたい
- ネットワークの速度をモニターしたい
- HDDの使用量をモニターしたい
などでしょうか。
他にもシステムモニターツールはいろいろあるでしょうが、かゆいところに手が届かない感じ、むしろ、Conkyがデファクトスタンダード的な立ち位置で、これが一番ではないかと個人的には思っています。
Linux Mintでのインストールは簡単で、メニュー「ソフトウエアの管理」−「アクセサリ」の中からConky-allを選んでインストールします。
起動は、
$ conky
です。
起動したら、デスクトップの左上にサンプル設定内容で表示されます。
一部情報が正しく読み込まれていないところもありますが、一応、動いています。まずは成功です。
ただし、先程の起動方法では、端末が専有されたままになるため、
$ conky -d
とデーモンで起動するのが良いです。
また、終了は
$ killall conky
です。
次に、自動起動のやり方です。
毎回、手動で起動させるのは大変なので、Linux起動時に自動的に起動させるようにします。
メニュー「設定」−「自動起動させるアプリケーション」で追加ボタンを押して
このように記入すればOKです。
なお、起動遅延時間は、トラブル防止のために、15秒ほど入れておくのが良いそうです。
再起動したら、自動起動するはずです。
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