« BIOSアップデートは慎重に | トップページ | Conkyのカスタマイズ その1 »

2021年5月 9日 (日)

Linux MintへConkyを導入

今年のGWはどこにも行かずにPCばかり触っていました。

さて、Linuxをインストールしたら、何はなくとも導入したいのがConkyです。公式サイトはこちら

Conkyは、いわゆるシステムモニターですが、基本テキストベースのため軽量で、ユーザーが自由にカスタマイズできるので、本当に便利なツールです。

ただし、カスタマイズできると言っても、そのためには基本的な知識が必要になり、それを通して勉強にもなるため、すべてのLinuxユーザーにお勧めできると思います。

 

本ツールでやりたいこと

  • CPUの負荷率、温度をモニターしたい
  • CPUファンの回転数をモニターしたい
  • ネットワークの速度をモニターしたい
  • HDDの使用量をモニターしたい

などでしょうか。

他にもシステムモニターツールはいろいろあるでしょうが、かゆいところに手が届かない感じ、むしろ、Conkyがデファクトスタンダード的な立ち位置で、これが一番ではないかと個人的には思っています。

Conkyimage

Linux Mintでのインストールは簡単で、メニュー「ソフトウエアの管理」−「アクセサリ」の中からConky-allを選んでインストールします。

Conky_install

起動は、

$ conky

です。

起動したら、デスクトップの左上にサンプル設定内容で表示されます。

Conkydefsample

一部情報が正しく読み込まれていないところもありますが、一応、動いています。まずは成功です。

ただし、先程の起動方法では、端末が専有されたままになるため、

$ conky -d

とデーモンで起動するのが良いです。

また、終了は

$ killall conky

です。

 

次に、自動起動のやり方です。

毎回、手動で起動させるのは大変なので、Linux起動時に自動的に起動させるようにします。

メニュー「設定」−「自動起動させるアプリケーション」で追加ボタンを押して

このように記入すればOKです。

Conky_auto

なお、起動遅延時間は、トラブル防止のために、15秒ほど入れておくのが良いそうです。

再起動したら、自動起動するはずです。

 

 

« BIOSアップデートは慎重に | トップページ | Conkyのカスタマイズ その1 »

Linux」カテゴリの記事

コメント

この記事へのコメントは終了しました。

2023年6月
        1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30  
無料ブログはココログ