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2021年5月 7日 (金)

Linux ディレクトリ構造の勉強

Windowsに慣れていると、Linuxはやはり難しいOSと思う。

例えば、Windowsの場合は、実行ファイル(*.exe)をどこに置いても基本的には動かせるし、データの置き場所も自由に設定できる。

これがシステムをおかしくする原因でもあるのだろうけど、直感的にわかりやすい。

また、インストールしたアプリケーションのファイル群がどこに保管されているかも比較的よくわかるようになっている。

対して、Linuxは、/home はWindowsでのc:\users相当だなという事はわかるけど、あとは詳しいところがよくわかりません、というのが現状。

 

これを機会にもう少し知りたいと思い、調べてみました。

Linuxでは、ディレクトリ構造がきちんと定義されていて、どのディストリビュータのものを使っても同じようになっているようです。

Nemo

ディレクトリとして、基本的に必須なのは、以下のものらしいです。

 / root
すべてはここから開始
 /bin すべてのユーザーが使用する基本的なコマンドやシステム起動に必要なコマンド
例えば、cat, lsなんかもここにある。
実はここにあるのはショートカットで、実体は/usrの下にある
 /boot システム起動に必要なファイル
 /dev コンピュータのデバイスに関するファイル
 /etc 各種設定ファイル
 /home ユーザーホーム
この中にユーザーごとのサブディレクトリが作られる
 /mnt ユーザーが装置をマウントするために用意された場所
自動的にマウントされる場合は /media が使われる
 /opt 追加アプリケーションパッケージがインストールされる場所
 /proc プロセス情報
数字名のディレクトリが実行プロセスの数だけ作られる
 /root システム管理者用のhome
 /sbin 主にスーパーユーザーだけが使用できるシステム管理用コマンド
実はここにあるのはショートカットで、実体は/usrの下にある
 /tmp 一時的なデータの保管場所
再起動すると消える
 /usr アプリケーション格納場所
Windowsでいうところのc:\Program Files
/bin /sbin /libなどの実体がここに格納される
 /var ログファイルやキャッシュなどの一時ファイルが格納される
/tmpと違うのは、再起動しても消えない

なんとなく概要は分かったけど、詳しくはまだまだ。下手に触るなということか。

 

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