Conkyのカスタマイズ その2
.conkyrcを編集します。
.conkyrcは隠しファイルなのですが、端末で下記のように入力すれば編集できます。
$xed .conkyrc
このファイルは、設定に関するブロックが2つに分かれていて、
と
です。
前半config部は全般に関係するエリア、後半text部は実際に表示される内容についてのエリアになります。
configの部分のオリジナルは、以下です。
これを以下のように書き換えてみましょう。
保存すると、すぐに結果が反映されます。
解説
alignment は、表示の位置です。
画面右上は、'top_right'、画面右下ならば、'bottom_right'です。
background はバックグランド処理なので、trueにしておきます。
cpu_avg_samples にはCPUのコア数をいれます。
default_color は、全体の標準カラー。 white, yellow, blue, skyblue, cyan, green, lightgreen, orange, pink, magenta などなど。以下、カラー関係にこれらの指定が使えます。
double_buffer の行は追加します。これをtrueにすると、チラツキが抑えられます。
font はデフォルトで使われるフォントとして、お好きなものを指定します。'フォント名:style=Regular:size=10'
gap_x, gap_yは、表示開始のピクセル座標です。alignmentで指定した位置を基準に相対位置を指定します。プラスならば、画面中心に向かってオフセットします。分かりにくいのが2画面表示の場合。alignment='top_right'だけでは、左のディスプレイに表示されます。右のディスプレイに表示させたい場合は、gap_xにマイナス値を指定する必要があります。このへんの調整は実際に試してみると分かると思います。
minimum_height, minimum_widthは、表示内容がなくなった場合に、どこまでサイズを小さくするかを指定します。大きさがコロコロ変わると目障りなので、大きめの値を入れておくと良いと思います。
own_window_argb_visual 以降の行は透過表示をしたい場合、追加します。
own_window_colour はウィンドウの色
own_window_argb_value は透過度合いです。0にすると、完全透過、値を大きくすると、透過しなくなります。適当に調整してください。
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