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2021年8月14日 (土)

メールソフト変更 ShurikenからThunderbirdへ

Mailer

ここ数年はジャストシステムのShuriken 2018というメールソフトを愛用していました。

これは一太郎プレミアムを購入した時におまけで付いてきたものですが、意外と使い勝手が良かったのです。

特に気に入っていたのは、地味にフォルダの色分けが出来ることとか、ファイルの仕分けが簡単とかですが、直感的に使いやすいと感じていました。

しかし、最近、HTML形式のメールが圧倒的に増えて、画像表示がうまくいかないことが多くなりました。

何が原因か分かりませんが、おそらくHTML表示のエンジンが古くて、新しいものに対応出来ていないようです。

特定のメールで表示が信じられないほど重かったり、とあるショップのメールは全く表示されない事態になってしまいました。これでは使えませんね。

昔はメールはテキスト主体で送るのがマナーと言われていたような気もしますが、最近はそんなことを言う人はいませんね。

スマホですら画像がバリバリのメールが当たり前ですから。

 

というわけで、残念ですがShurikenには引退してもらうことに。

代わりのメーラーとしては、以前使っていたThunderbirdに戻ってきました。

Outlookは会社で使っているからなんとなくパスです。

Thunderbirdは基本無料ですが、使ってみて満足ならば、きちんと寄付をしようと思います。

 

この移行で少し悩んだのは、メールの移行でした。

私は基本的に過去メールを保存するタイプなので、全て消えてしまうのは困ります。

かと言って、2つもメーラーを使い分けるのも面倒。

出来れば、そっくり移植したい。

しかし、ネットで調べても中々、答が見つからず。

Thunderbirdのインポート機能はBeckyとOutlookにしか対応していないようなのです。

メールをインポートするアドオンソフトもバージョン違いとかで、使えず。(Thunderboltのバージョンは最新の91でした)

 

試行錯誤の後、フォルダ単位なら移植できることが分かりました。

まず、Shuriken側でエクスポートしたいフォルダを選んで、「エクスポート」を選びます。

適当な空の保存先フォルダを選んで、データ形式は「1ファイルに1メール(eml)」を選びます。

Shuriken

これを実行すると、保存先フォルダに、メールの数だけファイルが出来ます。数千件とか出来たりしますが、辛抱して待っていれば終了します。

次に、あらかじめインストールしておいたThunderbirdを起動し、これらのファイルを宛先フォルダにドラッグドロップするわけです。

これでうまくいきました。

移動のつもりでも、動作はコピーになりますので、無事にコピーできたら、一時保存のファイルの全て消します。

この繰り返しでなんとかなりそうです。

手間はかかりますが、全て移行できそうです。

流石にThunderbirdでの画像表示は圧倒的に高速でした。

 

追伸

結局、安定版の78.13に変更しました。今のところ、こちらの方が良さそうです。

 

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