2014年8月17日 (日)

タイヤの話

サマータイヤを交換しました。
前のタイヤはB社のPlayzというやつで、これが異常なくらいに減らないタイヤでしたが、流石に6年60,000kmも使うと、もう寿命かなと。
溝は4mmくらい残っていて、まだまだいけそうな感じでしたけど、トレッド面のひび割れが酷く、やはり賞味期限は過ぎている感じ。サイドウォールのひび割れはほとんど無いのに、トレッド面にひび割れが出るという不思議な劣化形態でした。
耐摩耗性という観点から言えば間違いなくトップクラスですが、溝は残っていても、質はどんどん落ちていくので、あまり減らないタイヤというのも考えものです。たとえ車検は通っても、肝心の性能が落ちているとしたら、意味が無いのではと思うのです。

さて、次のタイヤは何にしようかと考えた時に、自分がタイヤに求めるものは、まず安全性、次に快適性、その次くらいが経済性、という結論になりました。

世の中、右を向いても左を向いても、エコタイヤばかり。何でも低燃費のためには、転がり抵抗が少ないタイヤが良いらしいです。
転がり抵抗が少ないということは、良く滑ると言うことではないの? 難しいことが分からない私は、すぐにこう考えてしまいます。
それに、周囲の評判でも、エコタイヤについてあまり良い話を聞きません。うるさいとか、乗り心地が悪いとか。皆さんにとって何が大切なんでしょうか。

昔々、多くの自動車メーカーは燃費を良くするためにもの凄く細いタイヤを標準装備していた時代がありました。結局、危険だったせいか、過剰に細いタイヤは流行らなくなりました。けど、現在はまた同じような傾向にあると思います。

技術革新で、グリップはするけど、抵抗が少ない夢のようなコンパウンドが開発されたのでしょうか。それともプロファイルを変えて、見かけよりも接地面積を減らしたのでしょうか。いずれにしても、技術の方向がそちらばかりに向いているような気もします。

ある意味、6年履いたPlayzはエコタイヤでした。ゴムがカチカチでしたから。実際、燃費に不満はありませんでした。でも、うるさくて、乗り心地も堅く、そういう面が最も不満でした。

天邪鬼な私は、あえてエコタイヤを選びませんでした。しっかりグリップして、快適なタイヤが良い。いわゆるプレミアム系のタイヤです。一般的にこのジャンルはお値段も高めということになるのですが、良いのがありました。

Proxes_t1s

トーヨータイヤのPROXES T1 Sportです。205/50R17サイズで、工賃、廃却料全て込みで1本2万円以下でした。
お店で履き替えて、家まで乗って帰る途中に、あまりの変化にびっくりしてしまいました。
これはお世辞ではなく、自分が経験した中で過去最良の乗り心地です。自分の車が高級車になったような気分。
これこそが自分の欲しかったモノだと。選択に間違いなく、嬉しくなってしまいました。

その後、高速も含めて3,000kmばかり走りましたが、高速では何より静かになりました。鈍感な家内もすぐに気がついたレベルなので、相当のモノです。

また、グリップ感が素晴らしく、直進時もコーナリング時も思った方向にピタッと走ってくれて、本当に長距離での疲労度が軽減されました。前のタイヤはこういうのが売りだったような気がしますが、なんか微妙にフラフラしてたのです。

燃費は多分数%レベルで悪化したように思いますが、何よりもそれを補ってあまりある満足度。走らせるのが楽しくて。

ともかく、自分の中でタイヤ選びの新基準ができてしまいました。
トーヨータイヤは初めてですが、良い仕事してます。

2014年1月29日 (水)

ショック交換

Monroe1

愛車マツダ・プレマシーですが、9年目の車検をめでたく迎えました。
これまで大きなトラブルも無く、元気に走ってくれましたが、年相応にいろいろ劣化しているのも事実です。流石に12万キロ近いので。(^-^;)

次の車についても、いろいろ思い巡らせてはいますが、今の車はとても気に入ってるし、すぐに買い替えるほどではないので、リフレッシュすることにしました。今、下取りに出しても二束三文だし、これは乗りつぶそうかなと。

昨年末には、バッテリーを新調しましたし、今履いてるスタッドレスは2シーズン目。プラグは10万キロ時点で交換しました。カーナビも昨年替えたばっかりだし。ということで、基本的にはどこも悪くないです。

唯一の不満はと言えば、足回りがへたってきた事でした。
だいぶ前から、高速道路でフンワカする。大きなうねりを通過した後にフロントもリヤも収まりが悪い。普通に走っていても、ユラリユラリ船のよう。明らかにダンパーが抜けています。
まあ、ゆっくり走っている分には、我慢できないほどでもないのですが。

モンローのホームページによれば、ショックの寿命は8万キロということで、もうとっくに終わってますね。

今回、車検と一緒にやれば工賃が割安と言うことで、ディーラーさんにお願いすることにしました。

で、交換したパーツは、モンローオリジナルという製品。純正とほぼ同じお値段で、ちょっと減衰率が高めと言うこと。もともとプレマシーはテネコのダンパーを採用していて、同じメーカー製なので、もはや純正という感じです。

Monroe2

アッパーマウントとバンプラバーは新品に交換してもらいました。
モンローショック代が、約5万円。アッパーマウント類が、純正で一式12,000円くらい。
工賃が車検と合わせて3万円くらいでした。(@アンフィニ)

Monroe3

で、しばらく走った感想。
まだスタッドレスなんですが、今までと全然違います。

ビシッとしてます。
フワフワしません。
高速の安定性が素晴らしいです。
ノーズダイブ少なくブレーキングが安定します。
段差乗り越えの揺さぶりが一発で収まります。
操舵した時のロールが緩やかで、フラット感が出てきました。
タイヤの接地感が向上しました。
スッスッとタイヤが路面を掴みに行きます。
乗り心地は引き締まった感じで、好みです。
道路のつなぎ目は今までボヨンという感じだったのが、パタッという感じに変わりました。
これが本来の姿なんだなあ。

反面、細かなザラザラ感は若干増えました。
急激な段差乗り越えではショックが増えました。
16インチタイヤが17インチタイヤになったような。

しかし、トータルで見ると大幅な改善です。
なぜもっと早く替えなかったんだろう?
きっと誰もがこう思う乗り味です。

次はサマータイヤだ。



2013年10月29日 (火)

革巻きステアリングDIY

愛車のステアリング。
Photo

標準装備の革巻きですが、さすがに9年も乗っていると、たくさん剥げてきたり、ベタベタ感がどうしても取れなかったり、見るも無惨なお姿になってくるわけです。

革製品の宿命でしょうか。どうしても寿命というのはありますね。

さて、まだ車を買い替える予定はないので、なんとかしてリフレッシュしましょう。

選択肢は4つです。
①純正品の新品部品を取り寄せて交換する。
②社外品のいわゆるナルディとかモモに付け替える。
③市販の安価なハンドルカバーでお茶に濁す。
④AutoExeのステアリングレザーラップを装着する。

それぞれのコストはというと、
①ディーラーで問い合わせてみました。ざっくり6万円!とのこと。なんでこんなに高いの?
②エアバッグ対応ボスとの組み合わせで約3~4万円。
③\3,000くらい。
④\13,000くらい。

①はやはり無理。あと10年オリジナルのまま乗るなら考えるけど。
②は雰囲気ががらりと変わって中々魅力的ではあるのですが、やはりエアバッグが無くなるのは痛いかな。そう若くもないし。
③はやはり無理。
④コスパ的にはこれが一番。手間賃が実は1万円くらいかかるのですが。

というわけでしばし悩んだ結果、AutoExeのステアリングレザーラップに決定しました。
まあ、実際に買った人のレビューなどを読むと、二度と作業をしたくないくらい大変らしいのですが、コスト的に背に腹は代えられません。頑張ってみることにしました。

説明書によれば、このキットは車両にステアリングを装着したまま、縫い付けることも可能らしいのですが、自分にはとてもそんな器用なことは出来そうになかったので、あっさりとステアリングを外して縫い付けることに。

で、次に考えたのは、革巻きの上に革巻きは太くならないか? とか、うまく完成しなかったらしばらく車が使えなくなるかも? とか、いろいろ不安点があり、純正のウレタンステアリングを手に入れて作業することにしました。
これは、新品で買うと\13,000くらいするらしいのですが、たまたま某オクにて手に入れることができました。

これが、ベースとなるウレタンステアリング
Photo_2

中古ですが、まあまあ綺麗な状態で、最悪はこのまま使ってもいいかとさえ思ったほど。
送料込みで\4000くらいでした。

AutoExeのステアリングレザーラップは、こんなキットです。
他に赤とバックスキンもありますが、やはりこのブラックディンプルがいいのでは。

Autoexe

革の質は結構上等です。本革の匂いがします。
2ピースで縫い合わせてあり、立体裁断してあります。
Autoexe_2

ここから作業開始。
とにかく焦らないことです。丸一日かかると思って取り組みましょう。
まず、ステアリングにかぶせます。ここから全てが始まるのですが、非常に重要です。妥協しないように位置を正確に合わせます。ここでずれていると後が大変です。
Autoexe1  

コブを両面テープで貼り付けます。これも慎重に位置を測って取り付けましょう。前後の向きがあります。私のは左右で微妙にずれているようです。後悔の無いように慎重に。
Autoexe15

後は、説明書に従って、糸を根気よく通していきます。
無我夢中でやったので、途中の写真はありません。(^-^;)
何度か糸をほどいたり、悪戦苦闘しました。作業姿勢は悪いし、目が疲れた。

ここで分かったことがいくつかありますので書いておきます。
次回は多分もっとうまくいくと思います。

①糸は十分な長さが用意されていますので、安心して長めに切って使いましょう。トータル4~5回分作製可能なくらいの分量があります。両面テープも余裕がありますので、ケチらないこと。
②最初に糸を通す穴が狭いと締め付けがうまくいきません。必ず目打ちなどで穴を開けてやりましょう。糸がスムーズに動くくらいの穴径が必要です。
③縫い初めの位置は正確にステッチの目を数えてやった方が良いです。1ピッチでもずれるとあとで大変です。これは経験済みです。
④最後の固定は両面テープですが、できれば、ボンドなどを裏の隙間に流し込んで固定した方が仕上がりは綺麗になると思います。両面テープ自体は結構接着力があり優秀ですが、どうしても入れるのが困難な場所があり、ここは浮き上がってしまいます。思い切ってボンドで接着した方が良いと思いました。

というわけで、縫い付け完了。
Autoexe2

ところどころ、ややブカブカしていますが、仕方がありません。今回のところはこれが限界。次回はもっと綺麗に出来そうですが、当分やりたくありません。(^-^;)

車へ装着。
エアバッグが誤作動しないよう様に、バッテリーを外すか、ヒューズを抜いておきます。
ヒューズの場合は、ホーン用も外しておきましょう。

 

元通りに組み立てたら完成です。
Autoexe_3  
Autoexe2_2

お世辞にも市販品のようにはなりませんが、手作り感があって良いです。
これはこれでとても愛着がわきました。
触った感触はなかなかいいですよ。
苦労しながらのDIYが楽しかったので◎です。

 

彩速ナビMDV-Z700の感想

KENWOODの彩速ナビ MDV-Z700をほぼ1ヶ月半使ったので、感想など。

一言で言うと、非常にバランスが取れたナビです。
投資対効果で言うと、満足度は高いです。10万円以下でAV機能とナビ機能をうまく両立させているところが本機の魅力と思います。ナビだけ良いとか、音だけ良いとかではなく、それぞれをうまくバランスさせて、高価格になりすぎず…、と実に良いところをついているのではないでしょうか。

Z700start

■まず、取り付けについて
 取り付け自体はそれほど難しくはないのですが、一点のみ注意点。
 このナビは、逆チルトという非常に優れた機構が備わっているため、フロントパネル部の作動範囲が大きいです。従って、筆者の車のように、2DINの開口部がやや奥まっている場合、取り付け位置を誤ると作動中に干渉することがあります。
 最初、あまり考えずに取り付けたので、フロントパネルの開閉を行っている途中で、カタッと引っかかり、フロントパネルが中途半端な位置で開きっぱなしになることがありました。きっと無理な力がかかったので、安全装置が働いたのだと思います。
 良く見ると開口部がコンマ何mmか干渉しているようでした。ビスを弛めて位置を微調整し締め直したところ、干渉はなくなり、正常に動くようになりました。

■操作性について
 本機が最も先進的で他の追随を許さない部分です。何をするにも待たされることが少ないです。
 まず、起動は十分に速く、イグニッションONから10秒後にはUSBメモリーからの音楽が流れ始めます。
 基本的にタッチパネルでの操作ですが、マップの移動や拡大は、フリックとピンチがようやくスマホ並になったと感じました。これで日本全国どこでもグリグリスクロールして見ることが出来ます。また、選曲やメニューなどのリストでフリックが使えるのは非常にありがたく、感動的ですらあります。このおかげでスクロールが素早く行え、信号待ちの短い間にほとんどの事ができてしまいます。ナビにとって重要な操作性をしっかり追求していることを高く評価します。
 ホーム画面も新しい試みで、PCやタブレットのようなフィーリングです。従来のナビはマップが全面に表示されていて、味気ないものでしたが、これはAV画面とマップが両サイドに対等に配置され、下側にはいくつかの実用的なウィジェットが並ぶエンターテインメント性の高いものになりました。全てがリアルタイムに動いてビジュアル的にも楽しいものです。

 あと、目立ちにくいですが、現在地画面でのクイックメニューも便利な機能。地点検索はもちろん、オーディオ設定などほとんどの重要な機能を割り付けることが出来ます。筆者の場合は、例えばこんな風に割り付けています。

Z700quickmenu

■ナビ性能について
 なぜかあまり評判が良くないようですが、PNDなどとは比較にならない基本性能は十分確保していると思います。
 自車位置精度は高く、GPSが届かない立体駐車場内などでも、敷地内を追従して動きますし、交差点でのずれもほぼ認められないレベルです。
 ただし、屋内からスタートするような場合、GPSの捕獲にはやや時間がかかるようで、この状態でルート検索するとおかしな案内をするようです。

 ルート検索は推奨ルートでは、大きな幹線道路を中心に組み立てて、不安のないもの。今のところ、良く行くところをいくつか検索してみましたが、どれも妥当なルートを選んでくれています。いわゆる裏道や抜け道などを提案してこないし、ルート学習もないので、このあたりが評価が低い理由かも知れませんが、不慣れな土地では安心確実なルートが一番と考えていますので、全く問題ありません。それから、渋滞回避もあまりしないようですが、過去使用した機種は渋滞回避のためにはどんなに狭い道でも苦にしないようなところがあったので、そんなものなら要らないかなと。エコではなく、エゴですから。

 案内は、複数レーンがある場合の最適レーンの案内も的確ですし、交差点拡大、方面看板表示もたくさん出てきてわかりやすいもの。

 また、地図のアップデートはMapFan Clubの会員になり、月額315円で1年間継続するとようやく無料で更新できます。確かにお得ではありますが、ちょっと先が長いですねえ。地図はインクリメントP社製で、カロッツェリアなどと同じ。ゼンリンに比べてだいぶ遜色なくなってきたと思いますが、田舎にいくと、結構間違えてたりするんですね、まだまだ。

 地図での最大の不満点は、フォントが読みにくいこと。少し色とデザインを変更すればずいぶん良くなると思うのにもったいない。例えば、駅名は紫縁の白抜きと決まっているようですが、なんだか、パッと見、つかみにくいと思いませんか? 特に理解に苦しむのが、施設名などの青文字です。これは背景が明るい昼地図は良いのですが、背景が暗い夜地図でもなぜか同様の色で、非常に見にくいと思います。ぜひ改善していただきたいです。

Z700map1 

Z700map

 

■AV対応について
 対応メディア、フォーマットの多さ、については独壇場と言って良いです。FLACやvorbisに対応しているのは、現時点このメーカーだけ。この姿勢は高く評価します。iPhoneだけではなく、USBメモリー、SDカードでもアルバムアートが表示でき、ビジュアル的にも楽しめます。USBでのアルバムアートを実現している機種は実は意外と少ないのです。
 筆者はAACフォーマットの使用頻度が圧倒的に高いですが、これはギャップレス再生出来ません。しかし、実際に使ってみると以前の機種などと比べて、曲間の空白時間が短く感じました。通常はvorbisをわざわざ使う必要性はなさそうです。

 USBポートは最初から2本出ていて、それにハブを繋ぐと、4つまでデバイスを切り替えて使えるので、ジャンル毎に複数のUSBメモリーを挿しておくといった使い方ができます。16GBのUSBメモリーは比較的買いやすいので、4つ繋げて64GBとして、ちょっとしたHDDのような使い方ができます。さらにはポータブルHDDでさえも正常に認識できました(ただし、0.5A以上のHDDはiPhone用ポートに繋ぎます)。HDDは車両では振動やショックとかによるダメージが怖いので常用はしていませんが、いざという時、大容量のHDDが繋がるのは非常に心強いです。

 液晶の品質はトップクラス。地デジはとても綺麗に映ります。チャンネルの切り替えはもう少し速いほうがいいかもです。オリジナル機能の逆チルトも秀逸。日光の反射がまぶしいような時に有効です。

 オーディオ品質は素晴らしいもの。プリアウト出力も3系統が標準でついているところはオーディオ専門メーカーらしい拘りです。筆者はフロントのみ外部アンプで鳴らしていますが、以前のヘッドユニットと比べ、送り出し品質の違いが十分に感じられます。低音から高音まで輪郭が整ったナチュラルな再生能力。モニター的な鳴り方と思いますが、人によっては低域が物足りないと感じる人もいるでしょう。その場合は、イコライザなどの調整機能も十分なので、バスをちょっとブーストするだけで良いと思います。高域は綺麗です。
 タイムアライメント機能も非常に有効です。細かな調整もできますが、とりあえず、リスニングポジションを運転席にするだけで、臨場感が格段にアップ。リスニングが本当に楽しいです。

 

■拡張性など
 iPhoneとの連携がいろいろできるようですが、まだ使いこなせていません。スマートループはすぐに繋がりましたし、Bluetoothでのハンズフリー電話も音声がとてもクリアで使いやすいです。あとは、自動で連絡先が転送されているのにはビックリしました。
 バックカメラは当然ながら、フロントカメラも繋がるし、HDMIやDSRCなどの新しい規格にも対応しており、拡張性は十分と感じます。
 あとは、見落としがちなのですが、外部プリアウトケーブルやUSB接続ケーブルが最初から付属しているのは、どこかのメーカーと違って親切です。

 

■総評
 ナビはAV機能を含めて、実際に使ってみないと、良いところ、悪いところが見えてきません。そういう意味では選択が非常に難しい商品と言えます。このナビは実際に使ってみて、全てにおいて期待を上回る完成度であることが分かり、大変満足しています。これだけのものが8万円で買えるようになるとは少し前では考えられませんでした。細かな点でまだまだ熟成の余地があると感じますが、美しい画面と素晴らしい音楽に包まれながらドライブすると、そんなことはどうでも良くなります。渋滞さえ楽しめる、そんなナビです。
 それから、特筆しておきたいことですが、このメーカーは、非常に積極的にファームアップを行ってくれます。それは単なるバグフィックスだけではなく、機能改善や追加が行われるのです。すでに購入してから2回のアップデートを行いましたが、ユーザーの意見を取り込んでくれる姿勢が感じられ、非常に好感が持てます。

 

 

2013年9月22日 (日)

彩速ナビ 買っちゃいました

Amazonより届きました。
KENWOOD 彩速ナビ MDV-Z700です。

Z700open

 

箱の中身。他に取説一式あり。

Z700inside

 

裏側です。なんとUSBケーブル2本出し。必要なものは一通り繋がります。
Z700back  


発売時より気になっていたモデルで、ずいぶん安くなったので、もういいかと。

これまではKENWOODのDVDレシーバーDDX318とSONYのnav-uの組み合わせで2年ほど使ったわけですが、この辺でカーオーディオとナビを同時にステップアップしたくなったわけです。

最後までカロの同価格帯製品と悩んだのですが、以下のポイントはこちらにアドバンテージがあり、これが決定理由です。

  • USBで音楽ファイルフォーマットに幅広く対応しており、アルバムアートも表示できること。
  • 外部アンプを使うためプリアウトが装備されていること。
  • 数千曲のデータから選曲が高速に行えること。
  • 必要なオプションを含めて初期費用が安く抑えられること。
  • ナビは下手に渋滞回避をしなくても良いので、広い道重視でわかりやすいこと。
  • 動作がキビキビしてストレスのないこと。

やはり、自分の好みとして、いかに音楽が快適に聴けるか、素早く選曲できるか、というのが重要で、ナビとしては、並以上の性能があれば良いという選択です。

で、早速取り付けて使用中ですが、この選択は全く間違っていなかったことを確認できました。

とにかく素晴らしいナビです。

続きはまた。



2012年5月19日 (土)

ガラスランチャンネル交換

ガラスランチャンネル。
車の部品です。
今まであまり聞いたことがない…。

フロントドアの、窓ガラスの枠の、ゴムの、あれです。

窓ガラスの開閉時に滑らかにスライドしつつ、閉まった時にはきちんとシールしなければいけない、一見相反する機能を満足させなければならない結構重要な役割を持つ部品です。ここの抵抗が大きいと、パワーウインドウのレギュレータ(モーター)に過大な負荷がかかって壊れることもあるそう。
最近はゴムの材質が良くなって、あまり劣化することがないのかもしれませんが、昔の車は良くちぎれたりしたそうです。

さて、マイカーですが、運転席側のガラスランチャンネルがいつごろからか、変形してしまい、ガラスとの間にわずかな隙間ができるようになってしまいました。

Grc_before  
 

これで何が問題かというと、特に雨水が入った形跡があるわけでもないで、致命的な問題ではないのですが、気になるのが、高速走行時の風切音。
たった、これだけの隙間で、ヒューという風切音が出るのですね。耳元で出るので割と気になります。

というわけで、交換しようと考えました。
まずは、ディーラーにて相談。

見積もりを出してもらうと、部品代が3000円弱。これはやむを得ないでしょう。
ところが、工賃が7000円。相場みたいなんですが、これはやはり自分でやるしかないかと。

注文した部品はこれです。

Grc2
 

中身はこんな感じです。
(実は写真は中古品ですが)

Grc1  

 
交換後は、こうなりました。

Grc_after

 

動きもスムーズになり、風切音もバッチリ治まりました。

交換時のポイントとしては、枠の中に縦方向に根気よく押し込んでいくことです。焦らずに落ち着いてやればそれほど難しくはありません。ドアの内張りを可能な限り外しておくと作業がしやすくなります。

2012年2月24日 (金)

やっぱビーコンはいい!

ずっと以前より気になっていたビーコン。

ビーコンというのは、カーナビで利用するVICSで、高速道路や幹線道路上に設置されている無線による情報提供のシステムのことです。主に一般道は赤外線(光)で、高速道は電波によって情報を提供されています。

VICS全般について詳しくは、こちらを見てください。

VICS受信はFM多重放送が手軽で、これはほとんどのカーナビについているのですが、広いエリアに関する情報が得られる代わりに鮮度がいまいち。自車位置から数キロ先の区間所用時間などをリアルタイムに得るためにはやはりビーコンが必要です。

それから、簡易図形表示と文字表示が自動で割り込み表示されるのも非常に便利ですし、渋滞情報を元にしたオートリルートも可能になります。

問題は受信機がやや高いこと。大体、定価で2万円前後します。
ナビ本体はどんどん安くなるのに、これだけは10年ほど値段が変わってないような。もっと安い方が普及すると思うのだけど、何か事情があるのでしょうか?

さて、nav-uはPNDでは珍しくビーコン接続可能で、これはライバルに大きな(?)差を付けているところと思うのです。ここは是非とも購入して完成させるしかないのでは。

やや高いと思いつつ、何とか頑張って購入しました。(^-^;)

NVA-VB8です。

箱を見ると、ほぼ全てのnav-uに対応しているようです。今後もnav-uでずーっと使えると嬉しいです。

Nvavb8_1  

Nvavb8_2  

Nvavb8_3

 

本体はたったのこれだけです。受信部は上半分で下側はスタンドです。
FM-VICSがすでに付いている場合は、上側のユニットのみを取り外して交換します。

Nvavb8_4

 

すでにFM-VICSであるNVA-FV1が付いているので、カバーだけを取り外します。

Nvavb8_5
 

Nvavb8_6
 

これで完成です。すでにFM-VICSユニットがあれば、1分位で取り付け完了です。
両方併用可能です。

Nvavb8_7
 

少し走ってみました。
幹線道路では数キロ毎に光ビーコンが設置されているようです。今まで気がつかなかっただけで、こんなところにもあったの?というように意外とたくさんありました。
割り込みで混雑状況が簡易図形表示されるのは、本当に気分が良いものです。

Nvavb8_8

 

FMは電波の届くところなら止まっていても5分おきに更新されますが、ビーコンは設置場所を通過しない限り、更新されません。ので、お互いに補完しあっているようです。

ただ、自分のように幹線道メインならばFMは要らないかなあと言うのも正直なところ。ビーコンのみでも良かったかも知れないです。

ビーコン込みで5万以下でこの満足度が得られるnav-uはやはり最強ではないかと思います。ナビ機能だけなら高級機に負けません。これはお薦めです。

2011年12月12日 (月)

DVDレシーバーという選択

カーオーディオの話題です。

ナビはPNDのnav-uに決めました。これをオンダッシュで使うのが、とても使い勝手が良いことに気がつきました。これをベースにオーディオ周りを見直すことにしました。

TVチューナーは以前購入したパナソニックのフルセグのやつが使いたい。バックカメラも自動切り替えで使いたい。普段はiPodを繋いで、CDも時々聴きたい。DVDもたまには観たいです。それから、外部アンプはどうしても外せないなあ。というわがままな思い。
ここで普通ならば、高級ナビを買えよというお話になるのですが、なんと言ってもnav-uに決めてしまったし、安く楽しめる方法はないのかというのが、筆者の最大の関心事だったりして。

今までのDVDナビ(Panasonic CN-DV155)とCDプレーヤー(カロッツェリアDEH-P650)を組み合わせて使い続ければ、一応、上記の要求は満たすことになるのですが、いかんせん、ディスプレイが古ぼけてきていて、精細さに欠けます。やはり、ディスプレイはVGAだよなあ、と思いつつ、やはりナビ付きは要らないのです。何とかならないものか?

いろいろ探してみると、世の中には、2DINのDVDレシーバーなるものがあることを発見。中華製が多いようですが、日本のブランドのものがありました。

Ddx318box  

じゃーん!
ケンウッドのDDX318です。この10月に発売になったばかりの新製品!
オートバックスの専売品で全国統一価格。\39,800なり。値引きは一切無しの強気な商売ですが、スペックからみれば、まずまずのお買い得感。あまり迷わずに買っちゃいました。

Monitor with DVD Receiver とありますが、基本的に2DINのヘッドユニットです。CD、DVDドライブ内蔵で、特徴は6.1インチのVGAモニターが付いていること。
iPod対応。USBメモリ対応。外部AV入力1系統。バックカメラ対応。オーディオプリアウト4ch。などなど一通り欲しい機能は詰まってます。
一見、ナビにしか見えませんが、ナビもTVも付いてないという割り切った設計。これがいいんです。

実は、この機種、海外での販売がメインのようで、珍しく、輸出向けと型番が完全に同じです。当然、日本向けにローカライズされているものの、メニューは全てEnglish。ちょっと一般向けでは無いですね。ただし、立派な日本語マニュアルが付いてきます。このあたりは流石国内メーカー製です。

早速、取り付けてみます。

裏面はこんな感じです。

Ddx318back
 

左側には4Vのプリアウト4chとバックカメラ用入力端子、外部モニター用映像&音声出力端子があります。
海外向けにはナビユニットが別売りで用意されているようで、それ用の端子もありますが、日本では使わないようです。多分、高くなりすぎて売れないからでしょう。
右側にはリバース線とパーキング線が用意されています。この辺はナビと全く同じ使い方です。

サクサクと取り付け完了。

Ddx318start  
起動中はKENWOODのロゴ。このショットはどう見てもナビにしか見えません。起動には10秒ほど時間がかかります。これもナビ並。が、この間もバックカメラは割り込み可能なようです。

Ddx318tmenu

 

メインメニューはこんな感じ。まあ可もなく不可もなくという感じでしょうか。
基本的に分かりやすく、通常の操作はマニュアルを見なくても可能です。

一通り試してみました。

 

①TUNER
AM/FMともに感度が非常によく、ノイズが少ないです。前の機種もまずまずでしたが、さらに上を行きました。KENWOODって元々TRIOといって、ラジオ屋さんですね。さすが。オートスキャンするとローカル局がバシバシ入りました。
Ddx318fm
 

②USB
USBメモリーにiTunesで取り込んだAACファイルを適当に放り込んで再生。日本語タイトルも正常に表示されます。アルバムアートも普通に表示。ランダム再生もフォルダー内と全体が選べます。もちろんレジュームにも対応。ちょっと最初の認識に時間がかかるかな。

iPodも基本的には同等ですが、こちらの場合は、プレイリストなどiPodの機能がほぼ使えます。ただ、検索機能はありません。これがやや不便。iPodからコントロールすれば、全ての機能が使えるようになります。

音質は、外部アンプ使用ですが、値段から考えると非常に満足できるものでした。24ビットのDACが使用されているなど、基本はしっかり作ってあると思います。中低域がしっかり出ていることが好印象です。プリアウトの出力も4Vと高く、使いやすいと思いました。リヤ用アウトはサブウーファー用としても使え、この場合はクロスオーバー周波数などを細かく設定できます。サラウンドDSPなどは実装されていませんが、トーンについては数種類の実用的なプリセットに加えて、3バンドのパラメトリックイコライザーで調整可能です。必要十分と感じました。

ボリュームのステップは35段階。ボリュームノブを押すとアッテネータが効きます。これも意外に便利な機能です。

Ddx318usb
 

③DVD
VGA解像度なので、DVDはとても綺麗に表示されます。早送りなどの操作性も良い感じです。個人的にはあまり使いませんが、CPRMにも対応しています。
Ddx318dvd
 

④TV(VIDEO)
PanasonicのTU-DTV60を外付けで繋いでます。DDX318専用のケーブルが必要。これもオートバックスにしか売っていませんので、同時に購入するのが良いです。外付けだけど、十分綺麗に映ると思いました。

Ddx318tv

⑤おまけ

メニューのバックグランドは1種類だけですが、変更可能です。いろいろ試してみているところです。あとメニューのアイコンの順番が変えられたりします。設定は結構いじるところがあって、遊べます。

Ddx318menuc

 

nav-uとの位置関係はこのようになりました。電源とかの配線も極力隠して見えにくくしました。
結果として、ナビは視線移動が極力少ない位置にセットでき、オーディオビデオ系は下に位置したことで運転の邪魔になりません。運転中はビデオは観ませんから。
逆にこの車の場合、2DIN位置にナビが来ると、見にくいのですよね、どう考えても。太陽光の反射もしやすいし。この位置はやはりナビには向いてないというのが結論です。

Navu_ddx318

結論:買って良かった。オートバックスを見直した。このような製品がもっとあればよいと思うが、やや普通ではない?

2011年12月 5日 (月)

SONY NV-U77Vのレビュー

Nvu77vset2
 

約3万円のお値段で、こんな性能が手に入るのは素晴らしい。これまで、いろいろ使ってみましたが、メインナビとして十分以上の機能を持っています。

これと出会ってから、ナビの使い方が少し変わりました。手軽に持ち歩ける大きさ(これが結構重要)なので、自宅でゆっくりと行き先の情報を調べたり、ルート探索をしたり、ということが行えます。バッテリーも3時間ほど持ちそうなので、出先でちょっと確認という用途には十分と思います。

 

ナビ機能の良いところ

  • 画面が見やすい。
    4.8インチと小さい画面ではあるものの、液晶のコントラストが高く、表示がくっきりしている。光沢画面なので光の反射には気を付ける必要があるが、その分クリアだと思う。
  • 地図が良い。
    ほとんどのエリアで詳細地図が収録されている。自分が知っている地区をいろいろ見てみたが、情報が不足している感じはない。地図デザインも良く、道路を中心として必要な情報が判別しやすい。実用的な地図カラーを19種類(昼夜合わせて)気分によって選べるのも楽しい。
  • 行き先指定が親切。
    ほとんどのお店で、駐車場の入り口を選べる。大きな店舗では複数の入り口から選んで指定できる。これは非常にありがたい。上級機種でもできないものが多いように感じる。
  • 操作性が良い。
    静電タッチパネルの感度が良いので、タッチでミスることが少ない。額縁がないフラットな画面だからか、端っこのエリアも押しやすい。画面のスクロールはやはりドラッグが感覚に合っているし、ジェスチャーコマンドも良く考えられている。iphoneのなめらかさには追いついてないのが残念だけど。屋根を描くジェスチャーで自宅検索は慣れると便利。
  • 2画面表示はやはり便利。
    これはやはり便利。広域と詳細を並べて表示できる標準的な機能です。
  • 案内が細かい。
    交差点名称音声案内、右左折専用レーン案内、合流注意、事故多発地点、オービス案内まである。特に走行レーンはルート案内時以外にも表示されていて、とても重宝する。しつこいと思う場合には案内させないようにもできるが、やはりこの親切さは必要です。不慣れな道での安心感が違う。
  • ルート引きが適切。
    標準では過去の渋滞統計情報を考慮してルートを組み立ててくれるが、適度な裏道を選びながら、あまりマニアックになりすぎずに、走りやすいルートを示してくれる。このバランスが良い。他のナビではどうしても設定できなかった地元の合理的なルートを、このナビは一発で示してくれたりしたので、感心した。さらに学習機能があるので、少しずつ成長していくのを見るのは楽しみ。
  • ルート確認がやりやすい。
    ルート図は即座に拡大して詳細ルートの確認できる。また、秀逸なのが、ルートシミュレーション。出発地点も自由に設定できるし、早送りの方法も普通 の早送りではなく、次の案内ポイントまでジャンプという合理的な仕様。これが非常に使いやすい。長距離のルート案内も事前に確認できます。
  • 自車位置が正確。
    GPSさえ受信していれば、かなり正確。側道にずれたりしない。車速信号を取っていないのに、リアルタイムで車速が表示され、車のスピードメーターときちんと比例しているから、割と正確と思う。高度が表示されるのも便利です。
  • ビーコン対応。
    ポータブルナビ唯一。今は、FM-VICSのみ付けましたが、いずれビーコンも併用しようと考えています。

ナビ機能の悪いところ。

  • 地図の更新が遅く、費用が非常に高い。
    これは一番改善して欲しいところ。必ずしも3年間無料とかにしなくてもいいので、もう少し割安なプランを用意して欲しい。ここは謙虚に他社を見習ってもらいたいです。
  • 交差点拡大表示はイマイチ。
    50m表示などと比べて大差なし。もう少しシンプルに省略化した方がわかりやすい。
  • ETCレーン案内はしないようだ。
    スマートインターチェンジの案内はするようですが。
  • 方面看板が出る頻度が極めて低い。
    本当に入っているのでしょうか? と心配になるくらい出てこない。一度だけ見たような。
  • 時々四捨五入する。
    ○○キロ先という時に5km単位に四捨五入、所要時間は5分単位でしか報告しません。せっかく音声で案内するのに、このへんは少しアバウト。
  • 地図上に交差点名が表示されない。
    通常は地図上に交差点名が表示されない。スクロール中は表示されるが、いつも表示される方がよい。
  • マーク登録時のアイコン種類が少ない。
    お店のアイコンとか、データ的にはいろいろあるようなので、使えるようにして欲しい。
  • GPS見失うとやはり苦しい。
    立体駐車場ではまず固まります。駐車場から出たときにGPS捕獲に時間がかかるときあり。ただし、エアーナビよりマシな感じも。

実は、あんまり大きな不満点はないですね。このまま正常に進化を続けて欲しいです。

 

おまけ

自分が購入したのは、FM-VICSなしのU77Vですが、昔のU75用のオプションを買うと、FM-VICSが使えるようになります。これはネットで良く流れている情報。

もはや製造中止になっているので、通常ルートでは手に入りません。ヤフオクでゲットしたのはこれ。新品で\5000くらいならギリギリ許容範囲と思うけど、これを超えるようだと、最初からU77VTを買っといた方が良いかもしれません。

Nva_fv1

これはワンセグアンテナも兼用していて、結構大きなフィルムアンテナが付いてきます。別の地デジ用アンテナがあって、貼る場所が厳しかったのですが、何とか貼れました。網掛けの部分と重なっているのは、大丈夫でしょうか?(^-^;

Navu1

クレードルにVICS部分が乗っかる形の場合は短いケーブルで繋ぎます。離してセットする場合は、長めのケーブルが用意されているので、そちらを使う。

Nva_cu9j

VICSの感度としては標準的と思う。けど、カーアンテナから分岐してやるともう少し感度が上がると思います。でも、コネクタが特殊で電圧もかかっているみたいだから、下手に触ると怖い。これはビーコンが本命だから妥協ですね。

ワンセグの方は、ロッドアンテナでも結構受信するけど、フィルムアンテナを使うことでさらに余裕が出る感じです。通常はアンテナ感度最大になります。

その他のAV機能も結構使えて、ポータブルメディアプレーヤーとしての性格も持ち合わせているところがSONYらしいのですが、その紹介はまたの機会に。

2011年11月26日 (土)

目から鱗が! nav-u

懲りずにナビの話題です。

前から気になっていたSONYのnav-u(NV-U77V)を衝動買いしてしまいました。今年の夏頃に出た製品なのにもう3万円程度になっていたので、いざとなれば携帯用としても使えるし、いいかと。

Nvu77vbox1

どこかの製品と違ってACアダプターとか必要なモノは最初から入っています。当然ですね。

Nvu77vbox2

立派なケース付き。これも高ポイントです。

Nvu77v_case

 

これまでのナビは7年前のDVDストラーダで、途中、エアーナビT99を買ってはみたものの、イマイチでセカンドカーに譲り、元に戻していました。

最初からnav-uを選ばなかった理由は、

①バックカメラ入力ができない。
②地図更新が割高である。
③画面が小さい。

でした。
これは裏を返せば、エアーナビを購入した理由だった訳ですが、実は、これらの弱点を補ってあまりあるほどの魅力がこの製品にはありました。

上記の①は、とりあえず、現在のストラーダと併用することで凌ぐとして、将来的には何か別の方法を考えます。
②は1年に1回有料更新をするとしても、こちらの方がマップの質が高いと感じましたので無問題。
③の小さいことは、逆に言えば設置の自由度が増すと言うことで、近くに持ってくれば良いという逆転の発想。実際に全く問題ないことが分かりました。
むしろ、非常にくっきりと見易いディスプレイで、場所が車両のメーターパネル上という状況と相まって、視認性は最高の状態になりました。視点の移動が最小限で済みますし、速度表示もあるので、スピードメーターさえ見る必要がないほどです。

Navu_night

実は、すでに2週間ほど使用してみて、使いやすさに本当に目から鱗が落ちました。どうしてもう少し早く気がつかなかったのだろうと後悔するくらい。
もはやナビはこれが最良だと納得できましたので、今後、高額な上に使いにくいインダッシュ2DINナビは不要じゃないかと思っています。

細かなインプレッションは次回に。




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