PC

2021年8月14日 (土)

メールソフト変更 ShurikenからThunderbirdへ

Mailer

ここ数年はジャストシステムのShuriken 2018というメールソフトを愛用していました。

これは一太郎プレミアムを購入した時におまけで付いてきたものですが、意外と使い勝手が良かったのです。

特に気に入っていたのは、地味にフォルダの色分けが出来ることとか、ファイルの仕分けが簡単とかですが、直感的に使いやすいと感じていました。

しかし、最近、HTML形式のメールが圧倒的に増えて、画像表示がうまくいかないことが多くなりました。

何が原因か分かりませんが、おそらくHTML表示のエンジンが古くて、新しいものに対応出来ていないようです。

特定のメールで表示が信じられないほど重かったり、とあるショップのメールは全く表示されない事態になってしまいました。これでは使えませんね。

昔はメールはテキスト主体で送るのがマナーと言われていたような気もしますが、最近はそんなことを言う人はいませんね。

スマホですら画像がバリバリのメールが当たり前ですから。

 

というわけで、残念ですがShurikenには引退してもらうことに。

代わりのメーラーとしては、以前使っていたThunderbirdに戻ってきました。

Outlookは会社で使っているからなんとなくパスです。

Thunderbirdは基本無料ですが、使ってみて満足ならば、きちんと寄付をしようと思います。

 

この移行で少し悩んだのは、メールの移行でした。

私は基本的に過去メールを保存するタイプなので、全て消えてしまうのは困ります。

かと言って、2つもメーラーを使い分けるのも面倒。

出来れば、そっくり移植したい。

しかし、ネットで調べても中々、答が見つからず。

Thunderbirdのインポート機能はBeckyとOutlookにしか対応していないようなのです。

メールをインポートするアドオンソフトもバージョン違いとかで、使えず。(Thunderboltのバージョンは最新の91でした)

 

試行錯誤の後、フォルダ単位なら移植できることが分かりました。

まず、Shuriken側でエクスポートしたいフォルダを選んで、「エクスポート」を選びます。

適当な空の保存先フォルダを選んで、データ形式は「1ファイルに1メール(eml)」を選びます。

Shuriken

これを実行すると、保存先フォルダに、メールの数だけファイルが出来ます。数千件とか出来たりしますが、辛抱して待っていれば終了します。

次に、あらかじめインストールしておいたThunderbirdを起動し、これらのファイルを宛先フォルダにドラッグドロップするわけです。

これでうまくいきました。

移動のつもりでも、動作はコピーになりますので、無事にコピーできたら、一時保存のファイルの全て消します。

この繰り返しでなんとかなりそうです。

手間はかかりますが、全て移行できそうです。

流石にThunderbirdでの画像表示は圧倒的に高速でした。

 

追伸

結局、安定版の78.13に変更しました。今のところ、こちらの方が良さそうです。

 

2021年5月 8日 (土)

BIOSアップデートは慎重に

メインPCのマザーボードは、MSI製MPG X570 GAMING PLUSです。

1年以上、BIOSアップデートしていないなと思っていて、検索してみたところ、最新版で Improved USB device compatibility というのが上がっていました。

BIOS Version : 7C37vAD2 ダウンロード元

AMDの500系マザーでUSB接続が切れる問題が解消という記事をみていたので、これはやっておいたほうが良いかなと。

自分の場合、これと直接関係あるかどうかわかりませんが、USB接続のHDDにWindowsのバックアップを取ろうとして、大量のファイルを書き込む時にうまくいかなかったことがありましたので、少し気にはしていたのです。

一般的に、BIOSアップデートは問題がない場合にはやるなと言われています。最悪、壊れてしまうのだと。

この鉄則があるので、今回も慎重にやればよかったのですが・・・。

 

今回、軽い気持ちでWindows上から、MSI謹製のツール、Dragon Centerの仰せのままに、BIOSダウンロードから再起動、とやったところで問題発生。

前回はうまくいったのにね。

再起動して画面が表示されるべきところが、何分待っても表示されません。

電源は入っていて、ファンはブンブン回っているのに。

久々のやっちまった〜、でした。

 

こういう時は、気を取り直して、焦らずに対処することが肝心です。

サブマシン(こういう時に2台あると便利)でBIOSファイルをダウンロードして、USBメモリーにコピーして。

マザーボードのCMOSクリアジャンパー(ボタン電池のすぐ隣)を接続して、CMOSクリアすると無事に再起動に成功。

BIOSメニューのM-FlashからBIOSアップデート画面に移行できました。\(^o^)/

Dsc01816

 

実は、起動しなくなった時に、Flash BIOSボタンなるものの存在を思い出して、これを試してみたところ、反応がなかったのです。

マニュアルなどによると、この機能はマザーボードに何もつけずに電源だけつないで行わなければならないようで、流石にCPUまで外すのはね。

今回の教訓として、

  • 問題がなければ、BIOSアップデートはするな。(今回はやや懸念ありでしたが)
  • BIOSアップデートは横着せずにUSBメモリーを作成してBIOS上からやるべし。

でした。

次回から気をつけよう。

 

 

 

2020年2月16日 (日)

BDドライブのファームウエア

最近購入したCDをPCに取り込んだところ、一部の曲で音飛びが酷く、データが正常に読み込めていませんでした。

読み込みそのものは普通に完了していて、異常に気がつかず、Walkmanで通して聞いてみて発覚した次第。

曲の途中でテンポが狂いだし、ん? 変拍子? と思っているとバリバリと言いはじめて、こりゃ異常だと。

問題が出たCDの後に取り込んだ別のCDは正常だったため、これはCDの不良か?と思って、オーディオCDプレーヤーで再生してみると、これは正常に再生できる。少なくともCDの不良ではなさそうです。

実はこの問題のCD、輸入盤でMADE IN THE EUと書いてあるんですが、関係あるのかな?

その後、別のPCで取り込んでみると、今度は正常。

ということは、メインPCのドライブがおかしいのか。

問題のドライブは2015年購入のPIONEER BDR-209BKというバルク品。流石に5年めで怪しいのだけど、ブルーレイディスクに対応してるので、まだ動いて欲しい。

Bdr209bk

なんとか、延命できないかと考えました。

ピックアップのクリーニングという話もありますが、下手に触ると良くないという話もあるし。

クリーナーも結構高く、普通のDVDドライブが買えてしまうほど。

ネットで調べてみると、ファームウエアなるものがあるらしい。DVD再生動作改善とか書いてあります。(更新履歴)

このドライブは買ってから一度もファームウエアとやらを気にしたことがなかったのですが、最新版があることがわかり、ダメ元でダウンロードして更新してみることに。

ファームウエアはここからダウンロードしました。

Bdr209_firmud

おお、ver1.20から1.51にバージョンアップ成功しました。

その後、問題のCDを読み込んでみると、正常に読み込めました!

こんなこともあるということで、勉強になりました。

 

 

 

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2020年2月 7日 (金)

一太郎2020

2020

今日は、一太郎2020の発売日でした。

35周年記念だそうで。

おめでたいので、プラチナ版を購入しました。

前回のバージョンアップは2018だったので、2年ぶり。

今回は、プレミアム版という中間グレードがなく、一太郎単品とプラチナしか選べなくなりました。

おかげで、倍くらいのお値段になったけど、その分、おまけが充実していて、目玉はやはりモリサワフォント26書体。これ目当てで買う人も多いのではなかろうか。だって、普通に買ったらフォントだけでも数万円しますから。

しかも、今回は以前のようにジャストシステム製品だけでしか使えないというプロテクトがかかっていません。他のアプリでも使えます。これは非常に大きいです。

他にも、花子とかJUST calcとか、大辞林とか、いろいろ付いていて、お得と言うわけです。

日本語入力ソフトのATOKも、熟成を重ねて流石の完成度です。

こういうのはやはり国産でなければできないと思う。

会社ではMS-WORDしか使えませんから、家では一太郎を使う。

ここはこだわりたい。

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2020年1月 5日 (日)

RX5700のベンチマークなど

Rx5700

とりあえずグラフィックボードを買ってきて組み込んだら、まず最初にやることはベンチマークテストですね。

昨年末に思わず3DMARKを買ってしまいました。Steamのセールで463円!だったもので。

ネットで検索すれば、ベンチマークの結果はいくらでもありますので、自分のPCがだいたいどのレベルにあるのか、確認する指標になります。

定番の2つのベンチマークを実施してみました。

 

DirectX12のTIME SPY スコア:8041

Timespy20200104

 

DirectX11のFIRE STRIKE スコア:20186

Firestrike20200104

いずれも、以前使っていたRX570の約2倍のスコアになりました。さすがに2倍くらいになると体感できますね。次回はいつかわかりませんが、2倍の性能が普及価格帯に降りてきたら考えることにします。

続いて、ストレステストも実施してみました。

FIRE STRIKEを20回ループです。約10分のテストです。

Photo_20200105121801

当然無事に完走しましたが、何より狙い通りだったのは、ファンが静かだったことです。

GPU安定温度は69℃とそれなりですが、ファンの回転数は最大で1546rpmくらいで、回転が上がったことにほぼ気づかないレベルでした。

以前のグラボが高負荷でブンブン唸っていたのと比べると、雲泥の差。性能が2倍にもかかわらず、圧倒的に静かなので、これは買い替えてよかったと言えます。

消費電力もワットモニターで確認しました。

Load_w

ストレステスト中でもシステム全体で280Wくらい。以前のが250W前後だったので、ここは上がりましたが、性能から考えれば無視できるレベルです。もしかしたら、電源を買い替えなければ? と思っていたのですが、このレベルならば、今の450W電源で問題ありません。

逆にアイドル時の消費電力は100Wから80Wに下がりました。従って、普段使いにおいては、電気代は安くなると思います。

というわけで、新世代のRADEONは7nm化で素晴らしい性能になっています。

最高の性能ではないですが、フルHDで全く困らない性能で、省エネであり、今のところ、コスパで言えば最強ではないでしょうか。

 

 

 

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2020年1月 4日 (土)

2020年最初のPCパーツ

永いことブログ休業していましたが、今年から何となく復活します。

さて、今年最初のPCパーツはグラフィックボードです。

Rx5700_box

一昨年より、CPUはAMDに舞い戻っていて、グラボもAMD派になってしまいました。

昨年は大幅にお求め安くなったRX570を購入し、これはこれでなかなか良いのでは?と思っていましたが、ゲームなんかやっていると、すぐにGPUの温度が上がり、ファンが唸りだすのが、欠点。余裕がないのですよね。

あとは、やはり重めのゲーム(MHWとか、アサシンクリード)では、高画質設定だと平均60fps行かない。それでもPS4なんかよりははるかに高速だったのですが、せっかくのPCなんだし、もう一段階上の世界に行くことにしました。

AMDのグラボといえば、2019年に発売になったRX5700シリーズが有名ですが、まだ高めです。3万代後半から6万円くらい。

最近、RX5500という末っ子が出てきましたが、いろいろ見てみると、性能面でRX570比いまひとつ物足りない割に、2万円台後半(8GB)と割高。

うーん、こうなると、グリーンのメーカーに浮気するかとも思い、昨年末からハゲそうなくらいに悩んで悩んで。

結局、コスパの良いRX5700無印の中から、一番静かで冷却性の良さそうなSAPPHIRE製を選択。

本日、無事到着。

Rx5700_open_box

元々RX570が刺さっていたので、ボードを入れ替えただけで、すんなり動きました。

で、こいつはやはり素晴らしかった。

 

 

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2017年1月 5日 (木)

今年最初のやっちまった

ディスプレイケーブル変換コネクタのお話です。

我が家の古いPCディスプレイ(EIZO S170)は入力が2系統(DVI:1、D-sub:1)となっており、通常はデジタル(DVI)の方をメインPCのサブ画面用として使っています。

最近、何を思ったか、2号機(AMD Phenom II X3 720 BE:もう7年前の化石ですが、意外に普通に動きます! )をゴソゴソと復活させまして、これにも繋ぎたいとなりました。

さて、この2号機のビデオカード(AMD HD7750)の出力は、HDMI x 1、DisplayPort x 1、DVI-I x 1という構成で、このままではS170の空いているD-subに繋ぐことはできません。

そこで、DVI-IからD-subに変換するコネクタが必要になります。

うちにはDVIケーブルは何本もあるので、DVI/D-sub変換コネクタを買ってくればいいだろと思って買ってきたのがこれ。ELECOM AD-DVFTD15Mというそうな。

こちらはDVI-I
Dvi_ad1  

裏はD-sub15
Dvi_ad2

 

電器屋さんで\1004なり。

早速繋いでみます。

 

映りません。

 

接触不良かはないか確かめ、もう一度。

 

映りません。

 

嫌な予感。

ふと、DVI-Iケーブルを見てみます。

あれ、DVI-Dケーブルですね。(^^;

Dvid
 

平べったい端子の周りの4本のピンがありません。
確か、ここでアナログ信号が送られるはず。

これじゃ映らないわけだ。

焦って、うちにあった他のケーブルを調べてみましたが、全部このタイプでした。

自分がDVI-Iケーブルだと勝手に思い込んでいたのは、全てDVI-Dケーブルだったわけです。

あーあ。やっちまった。

その後、ネットでDVI-Dケーブルを調べてみると、ほとんど売られてないことが分かりました。需要が無いのですね。

最初から、DVI-I/D-sub一体のケーブルを買っておけば良かったのです。


教訓
DVI-Iは29ピンでアナログ対応
DVI-Dは24ピンでデジタルのみ
ちなみにDVIシングルというのは、上の写真のように、ピン数が少ないタイプでフルHD程度までの対応。DVIデュアルというのはもっと上の解像度に適しているらしいです。

詳しくはこの辺をご覧ください。

良い勉強になりました。



2015年8月30日 (日)

やっぱEIZOですね

 PCの中で一番ケチってはいけないパーツは、モニターだと思います。
 それはモニターの性能がダイレクトに目に影響するからです。目は本当に大事ですから、できるだけ目に優しいモニターを選びましょう。

 PCショップで並んでいるモニター達は一見同じように見えますが、実際に使ってみると疲労度が違ってきます。ギラギラするモニターは、動画再生とかでは気がつきませんが、細かい作業をやり出すと、途端に疲れが来ます。
 なので、モニターを買うときには、必ず、ブラウザで文章を表示させたり、スクロールさせたりして、実際の使用状態に合わせて見ることが重要です。店頭で流しっぱなしのデモ映像ではモニターの実力はあまり分からないと思います。必ず、店員さんに頼んで、PCにデジタル接続してもらい実際の作業で試用してみることをお勧めします。作業姿勢などもきちんと合わせてみることも肝要です。それを嫌がるお店では買わないようにしましょう。

 実はPCパーツの中で、一番長く使えるのはモニターです。普通の製品ならば5年から10年ほどは壊れずに動くはずです。だから、あまり安物を買うべきではないです。


 前置きが長くなりましたが、今回、メインモニターを買い替えました。これまで5年使ってきたモニターも致命的な故障はなく、まだ使える状態でしたが、もともとTN液晶で、中間色の再現性が悪く、そこが不満であったのと、別の場所で使うニーズが発生したため、買い替えることに。

 いざ買おうとすると、ここ5年ほどの間にいろいろ状況が変化していました。
 まず、三菱は撤退していたのですね。国産ブランドがほとんどなくなっているではないですか。これは由々しき事態です。
 かつては、ディスプレイは日本製が優秀だったはずなのに、液晶になってコモディティ化が進んだ結果、どのブランドを買っても差が少なくなり、選択の決め手は価格のみになったのでしょうか。

 そんなことは絶対にないです。

 同じパネルを使っていたとしても、その使いこなし方で差は出るでしょう。日本製はそこを売り物にできるはずなのに。TVもそうですが、TVよりも細かな性能差がでるPCモニターでこそ、日本製ならではのきめ細やかさが必要になると思うのですが。
 例えば、輝度をグッと落としたときの発色の変化の無さとか、ちらつきの無さとか、この辺りは差が出てきます。あと、長期の信頼性とか。

 結局、実際に買うときには、EIZOのモニターしか選択肢はありませんでした。
 あとは、どれを買うか?だけです。

 選択にあたり、画面の解像度はこれまで通りで良かったので、フルHDの23インチ相当になるわけですが、今の設置場所にすんなり収まりつつ、23インチが23.8インチにアップするFlexScan EV2450を選びました。IPS液晶で視野角が広く、発色も良好です。

Eizo_ev2450r_s170_2


 右側のモニターは10年以上使っている、EIZO S170です。何の問題もなく完璧に動作しています。現在までに7,440時間稼働。

 EV2450の方が縁が本当に小さく、時代を感じますが、こうして並べてみると、やはり同じ会社の製品で、統一感が感じられます。

 ここの製品は、スタンドの設計が素晴らしく、かなり自由に角度、高さを調整できますから、一番疲れない位置にセットできます。こういうエルゴノミクスをしっかり研究して作ってあるのは、他にあまりないですから。

Ev2450back_4  
 ご覧の通り、Made in Japanです。最近、日本製が気になります。

 

Ev2450side_3
 

 左サイドには、USB 3.0用延長端子が用意されています。
 また、スピーカー内蔵につき、サウンド入力端子と、ヘッドフォン出力端子も用意されていますが、ちょっとアクセスは難しいかなと思います。

 映像入力端子は、DVI-D、DisplayPort、HDMI、D-subがそれぞれ1系統ずつあり、不満はありません。PC以外からの接続では、HDMIがあれば最近のほとんどの機器につながるので安心です。

 ちなみに、型番は今年からEV2450RになってRが付いていますが、この差は付属ケーブルがD-subケーブルからHDMIケーブルに変更されたことです。他にDVI-DケーブルとUSB 3.0延長ケーブルが付属しています。流石に今時標準でD-sub接続は無いか。本体の仕様変更はありません。

 

 しばらく使ってみて、画像の美しさは本当に綺麗。発色がいいですから、写真の編集とかが快適に行えます。輝度ムラ、色ムラもまず感じられません。無いと言ってもいいです。
 それと、なんと言っても、文字が読みやすく、疲れにくいこと。これは狙い通りでした。
 応答速度の面でも、従来のTN液晶と遜色なく、動画やゲームでも全く問題ありませんでした。
 メーカー5年保証も付いていますし、この内容で4万円ならば、他を選ぶ理由はないと思います。10年前のS170が17インチで7万円したと思えば、価格崩壊レベルだし。23インチ2万以下のモノも世の中にはありますが、間違いなく価格差以上の価値があると思いますね。
 目を悪くしないというために、全ての方にお勧めできます。
 本当は、会社でもこのレベルを標準にして欲しいのですが。

2015年5月 2日 (土)

サウンドカード新調しました

 メインPCのサウンドカードを新調しました。ASUSのXONAR DSXです。

Xonar_dsx_box

 

 

 昨年PCパーツを更新してから、しばらくの間、ASUS H97-PROのオンボードサウンド(Realtek ALC892)を使っていました。

 オンボードも最近はずいぶん良くなっていて、昔みたいにノイズが出るとか、そういう問題はほぼありません。
 音質についても通常使用においては、不満に思う人は少ないはず。ハイレゾオーディオも再生できるし、オマケの領域を超えてます。わざわざサウンドカードを追加する人は少なくなったと思います。
 しかし、やはり、趣味として音楽をしっかり聴きたいとかいう用途には、物足りないのも事実です。

 実は、手持ちのカードの中に、SOUND BLASTER AUDIGY2 ZSというのがあり、少しだけ試してみたのですが、Windowsの起動にこけたり、まあ散々な目にあいまして、これはもう使えないなと。
 こいつは当時15,000円位で購入した記憶がありますが、さすがに10年以上前の製品。過去に音質に不満があったこと、ドライバーの安定性が以前よりイマイチ、すでにサポートされてないこともあり、やはり不燃ゴミ決定です。

 さて、新しいサウンドカードですが、C社はあまり印象が良くなく、別の会社にしようと思い、いろいろ調べてみると、数年前からASUS社が独自のブランドXONAR(ソナーと読むらしい)を持っていて、割と評判が良いことを知りました。

 このDSXというのは、下から3番目くらいの製品ですが、スペック的に素晴らしいし、ネットでの評判もまずまず、お値段も5,000円ほどと十分手頃なので、購入してみることにしました。

 この製品の簡単な特徴というか、自分的に気に入った点です。

  • PCI-Express接続(PCIは将来やや不安)
  • SN比107dB、192kHz 24bitハイレゾ対応(あくまでスペックです)
  • オペアンプ交換可能(なんか楽しそう)
  • フロントパネルHD AUDIO端子付き(いざというとき便利)
  • 光S/FDIF装備(オンボードには無い)

 製品の箱は立派で、内側が黒の段ボールの2段になっていたりと意外と凝っています。

 付属品は、ロープロファイル用のブラケットと取り付けビス、光出力の丸→角変換アダプター、ドライバーCD、取説(日本語あり)で、小物がビニール袋から飛び出して散乱していたのはご愛敬。

Xonar_dsx_inside  
 

 ボードはロープロファイル対応なので、細長く見えますが、長さ的には標準のようです。

Xonar_dsx

 

 下の写真中央付近に見えるのが、ASUS製のオーディオプロセッサー。AV66とあります。自分のところで作っているのですね。
 上の方に見えるのが、フロントパネル用の端子です。

Xonar_dsx_hdfp  
 

 これがオペアンプ部。
 交換可能なソケット式になってます。

 JRC 5532Dとあります。割と定番らしいです。交換すると音色が変わるらしいですが、こういう楽しみが残されているのはいいですね。

Xonar_dsx_opamp

 

 

 PCにサウンドカードをセットしたところです。PCI-Eスロットはビデオカードを挟む形で2カ所あるのですが、ノイズ面からはCPUから離した方がいいのかなと思い、ビデオカードの下側に取り付けました。ビデオカードのファンが近いのでこれもどうかと思いますが。

 いつものことながら、ケースにビスで取り付けると、ソケットの奥まで入った感触に乏しいのですが、まあ、認識したのでいいのでしょう。
 ふと気がついたのですが、マザーボードだけでは無く、ビデオカードもASUS製でした。それだけこのメーカーに気に入った製品が多いと言うことでしょうか。たぶん、メーカーは揃えておいた方が問題は起こりにくいとは思いますが。

 

Xonar_dsx_in_pc

 

 ドライバーは付属CDのものは少し古いようなので、ASUSのサイトから最新版をダウンロード。Version:  7.12.8.1800が最新のようです。

http://www.asus.com/jp/Sound_Cards_and_DigitaltoAnalog_Converters/Xonar_DSX/HelpDesk_Download/

 最初、インストールの最後でプログレスバーが止まったままになったりして、焦りましたが、強制的に再起動して、再インストールするとうまくいった様子です。いまのところ、問題が無いので、良いことにしますが、ちょっとインストーラーの作り方が不親切かな。今後に期待します。

 

 

 音を聴いてみました。

 再生環境は、foobar2000のWASAPIデバイスでアナログ出力。marantzのプリメインアンプPM8100SAからスピーカーALR/JORDAN Entry-Sへ。

 ヘッドホンはPM8100SAかPCフロントパネルにSONY MDR-1R、または、SHURE SRH440を接続。

 音は十分満足できるもので、普通のオーディオとして十分使えますね。やはりオンボードから比べると数枚ベールが剥がれたような感じです。
 細かな音が良く再現されるためか、平面的な感じから立体的な感じへ変化しました。低音から高音までしっかり出ていて、かつ、特定の周波数が強調された感じもなく、出音に安物感は全くありません。

 フロントパネルのヘッドホン端子は、注意深く聞くと無音時に若干のハムノイズが乗っているのが分かってしまったのですが、ボードの位置がビデオカードの隣という最悪の位置なので何らかの対策をしないと難しいかも。それ以外、音質自体は良いので使えると思います。

 このお値段で考えると、大変満足です。次に買うときもこのシリーズがいいですね。

追記

 光デジタル出力をCDプレーヤーに接続してみました。
 きちんとハイレゾにも対応できました。
 安定してて快適です。
 送り出し側として、当分これで十分な気がします。
 最近は、FLACのCD音質をメインに使っていますが、音質を損なわずに取り回しが良いのでは本当に便利ですね。

Xonar_dsx_opt

 

 

 

2014年11月25日 (火)

ワイヤレスコンボ Logicool MK270

Mk270kb

Logicoolのワイヤレスキーボード&マウスのコンボです。
MK250の時からずっと愛用していて、これで3台目。
今までは、MK260を使用していましたが、なんと言っても安いのと、Unifying対応になったので、更新しました。
やはりキーボードとマウスは新しい方が快適です。新品が気持ちがいい。

さて、一番の目玉は、Unifying対応です。
これで、対応機種ならば、マウスだけとか変更して使うことができます。
あとレシーバーの小ささは感動的。別のものをノートPCでも使用していますが、本当に小さくて邪魔にならないです。従来のものと比べると一目瞭然。

Mk260vsmk270reciever

これでも10mほど届くというので、すごいですね。

従来機MK260との比較です。

Mk260vsmk270

キーボードの外観はほとんど同じです。大きく違うのは右上に電源SWが付いたこと。こまめに切ることでさらなる節電が可能と言うことでしょうか。でもほったらかしていても電池は1年くらいは持つようなので、あまり触らないかも。

マウスは一回り小さくなり、ウエストのくびれが深くなりました。ちょっと小さいかとも思いますが慣れの問題でしょうか。

このマウス、裏返してみると、こちらにも電源SWが付いていて、電池ふたの中にレシーバーが収納できるようになっていたりします。細かいとこまでよくできていると思います。下写真の左側がMK270用のマウス。単品ではM185のようです。

Mk260270mouse2  
Mk270mouseback  
さて、使用感です。
買ってきた状態で、電源SWはすべてONになっていました。
電池カバーのところにシールが差し込んであるので、これを引き抜くとすぐに使えるようになります。最初のWindows起動直後はマウスが反応しませんでしたが、10秒くらいで動き始めました。あとは何もすることがありません。

マウスの動きはなめらかで、引っかかりが無く、スムーズです。カーソルの細かな動きも狙いやすく、通常使用において全く不満がありません。ホイールのクリック感も重すぎず軽すぎずで良い感じです。このあたりは本当に良くチューニングされています。

キーボードは見た目こそ変わりませんが、キーのぐらつきが減ってしっかりしたように思います。打音も静かです。後は何の変哲もない普通のキーボードですが、マウスとセットでワイヤレスで2,000円ですから、最高にコスパが高いです。古くなったら気軽に買い換えができますしね。

最後におまけです。
MK250からMK270まで3世代を並べてみました。

段々進化してます。MK250はキー配列がやや特殊でした。MK260から普通の配列になり、機能キーも独立しました。

Mk250260270

その機能キーですが、これがなにげに使いやすいです。いずれのボタンも便利ですが、スリープボタンと電卓ボタンが特にイイです。良く使いますね。

Mk270key

このセットは、誰にでも勧められると思います。 

 

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