walkman

2015年2月 8日 (日)

ハイレゾWALKMAN

Nw_a16_box

 昨年末に買った、初めてのハイレゾWALKMAN NW-A16 32GBモデルです。
 もとより、Aシリーズは、WALKMANの高音質モデルとしての位置付けで、2万円台からの価格帯で、性能とコストのバランスが一番とれていると思います。ここにハイレゾ対応機を持ってきたことで、いよいよ本格的に普及させようという戦略でしょうか。

 この前に使っていたのは、F800というアンドロイド機で、最初は面白いと思ったけど、やはり音楽を聴くマシンとしては余計なものが付いていない方がよろしいようで。シンプルなのが良いですよ。

 今回は、WALKMANの原点に回帰した感じで好感が持てます。
 操作系は、昔から基本的に変わっておらず、すぐに使うことができる。
 レスポンスも良好でやはりサクサク動くのは気持ちが良い。
 アンドロイド機は時々固まってたから。

 バッテリーの持ちは明らかに良いです。1日2日は全く気にせずに使うことができます。これこそがWALKMANたるもの。数時間しかもたないのは、携帯機と呼べないのでは無いかと思います。ここはどんなに音質が良かろうが、譲れないところ。

 大きさ的には、以前から使っているA856との比較では、やや細長くなった感じ。液晶(A856は有機EL)は2.8型から2.2型と小さくなったが、カバーアートはほぼ同じ大きさで表示されるのであまり小さくなった感じがしない。流石に文字は小さくなりましたが。

A856_a16

 ボタンのデザインは変わってきたものの、相対的な位置関係はずっと守られているので迷うことが無い。こういうのが大事だと思う。

 今回のモデルで、一番気に入ったのは、ハイレゾ化に伴いメモリー不足をカバーするために設けられたmicroSDメモリーカードスロット。これが一番待たれていた機能ではないでしょうか。
 これがあれば、最大32+128GBまで容量を増やすことができるし、場合によっては交換しながら使うこともできる。それだけWALKMANを長持ちさせることができるわけです。
 SONYとしては、新しいモデルに買い替えてもらえなくなるという危惧もあったかもしれないが、大丈夫です。良いものは次々に買いますから。

Nw_a16_microsd
 

 自分的には、まだまだハイレゾに本格移行するのは、時期尚早と考えていて、メモリーの値段が今の1/4位、128GBが2000円くらいで買えるようにならないと難しいと思う。
 現状、ハイレゾ音源は1曲100MBくらい。アルバム一枚分なら軽く1GBを超える。流石にこれではすぐにメモリーが無くなってしまいます。
 ようやくCD相当の無圧縮音源をストレス無く持ち運べるようになったと考えるのが現実的かな。そう考えると、このAシリーズのスペックがとても魅力的に思えてきます。

 というわけで、今まで、ACCの256kbpsくらいがメインだったのを、せっせとFLACで入れ直しているところ。音質が極端に変わるわけではないけれど、ちょっとしたところの安定感が違うと感じるので。このような環境ができてきたことを素直に感謝しています。

 とは言え、ハイレゾも時々試してみたくなるのが、人情というもので、まんまとやられている感がなきにしもあらずですが。

Nw_a16
 

 ハイレゾ音源を試してみると、確かに細かいところまで表現力が上がっているように聞こえて、凄いなあと思わされる。でも、リマスタリングされているので、どこまでがハイレゾ化の恩恵か正直なところ分からない面もある。
 でも、今までのフォーマットではやはり再現できない解像度であることは事実なんだろうから、やはり素直に「すげー!」と感動することにしよう。
 単純に良い音で聴くのは楽しいもので、好きな楽曲で高音質なものは少しずつ買いそろえても良いかなと感じている。ただ、視聴できないのが難点。評判を頼りに買うしか無い。

 結局のところ、SACDは流行りませんでしたが、このようなWALKMANが普及すれば意外に早くハイレゾが当たり前の時代が来るかも。まずはハードの普及で、次にソフトが安くなるのが世の常かな。
 希望としては、1曲あたり、ローレゾ100円、ハイレゾ200円くらいが、いいんじゃね?と思いますが。ローレゾと言ってもCD音質で。これでほとんどの場合は十分なんですが。

2014年4月30日 (水)

ハイブリッドイヤホン XBA-H1

XBA-1SLでBA(バランスド・アーマチュア)型を体験して以来、BA型の表現力には非常に魅力を感じてきました。女性ボーカルとか生々しくて聴くたびに引き込まれてしまいます。
しかし、やはりよく言われるように低音の迫力が物足りないのが不満点でした。

BA型も低音の改善はいろいろされてはいるようですが、ダイナミック型には敵わない。というわけで、低音部はダイナミック型に任せてしまえということで、ハイブリッド型が開発されました。これはある意味理想的な姿ではないでしょうか。

今回、XBA-Hシリーズとして3種類が発売されていますが、手を出したのは、いつものように最廉価モデルのXBA-H1です。

Xbah1box1

Xbah1box2


BAドライバー1個にダイナミックドライバー1個の構成なのに、お値段はシングルBAタイプの軽く2倍以上、15,000円前後の値が付いています。廉価版とはいえ、妥協はしていないと言うことでしょうか。この価格帯になると選択肢は非常に増えますので、やはりスペックだけはなく実力が伴わないと厳しい勝負になりそうです。

パッケージ内容は、ほぼいつも通りです。ケーブルは赤黒の派手なタイプで、Y型。長さは1.2mです。

Xbah1box3 

キャリングケースはボックス型になりました。

Xbah1case  

豊富な種類のイヤーピース。裏が赤いのがシリコンフォームイヤーピースですが、私的にはイマイチ、フィットしませんでした。馴染んでくると変わるかも。私のジャストサイズはどうやらLのようで、店頭での試聴品はほぼ例外なくMが付いているのでしっかり押しつけてやらないと低音の感じが良く分からないのです。イヤーピースはしっかり密着するものを選びましょう。

Xbah1ep 

XBA-1との2ショット。

ボディがずいぶん大きくなっています。これ以上大きくなるとちょっと邪魔かも知れません。

Xbah1vs1

おろしたてのコメントです。

これは好きな音です!

今まで探していた感じに最も近いかもしれません。

中高音部は紛れもなくBA型のそれで、XBA-1に比べてもより美しく伸びやかに鳴っています。特定の付帯音のようなものが目立つようなこともなく、自然な感じで好印象。

低音部は流石にダイナミック型ウーファーの威力。サイズは9mmと小さいですが、十分に存在価値があります。通常はこれ以上の低音は不要ではないかと思います。

このようにBA型とダイナミック型のそれぞれの長所をうまくミックスさせているのが本機の魅力で、互いに邪魔をしていないのが素晴らしいです。聴く音楽のジャンルを選ばす、オールマイティに使えると思います。walkmanだけで無く、据え置き型のオーディオ機器に繋いでもきちんと応えてくれます。

本機は兄貴分の人気が高いせいか、今ひとつ盛り上がってないように思えますが、シリーズの中ではC/P的に一番だと思います。XBA-10やXBA-C10からのアップグレードや、MDR-EXシリーズなどの高域表現力が物足りないと感じている場合のステップアップに最適と感じました。

お薦めです。

2012年10月24日 (水)

これは楽しい! Android WALKMAN

発売前から予約して買っちゃいました。
DAPとしてのWALKMANはこれで4個目だと思います。
今回のは、NW-F806です。

まずは箱から。

F806box1

F806box2

 

箱の中身です。

F806contents

今までが黒ばっかりだったので、初の白。イヤホンも白です。

 

F806welcome

実は、私、iPhone4持ちでして、Android機は初体験。
こっちの世界もいろいろ試してみたいというのもありまして。
それと、カメラ付は何かと不便な事情がありまして。
というわけで、新iPodには行きませんでした。

 

F806a856  

2世代前のA856との2ショット。
一回り大きくなりました。
画面が大きくなったのは良いです。有機ELも良かったですが、デメリットもいくつかあって、結局液晶に落ち着きましたね。画質は及第点です。このサイズでは十分な精細さ。

ちなみにブラウザがflash対応しているのは、実際、便利だと思います。ほとんどのホームページがまともに表示されるようです。

 

F806  

いろいろ慣れない点もありますが、もう手放せませんね。
音質も確かに磨きがかかっていますが、何よりできることが格段に増えて、楽しすぎます。
本体直差しでここまで高音質な音楽を聴きながら、ネットブラウジングができるというのは、やはり他にありませんから。

現在、ミュージックプレイヤーを物色中。
標準プレイヤーも良いのですが、ATRAC以外のフォーマットのギャップレス再生とかができないので。ここは少し残念。
それと、せっかく対応したのでFLACにも手を出してみようと思っています。

2012年4月16日 (月)

BA型イヤホン入門

最近、良く聞くバランスド・アーマチュア(BA)型のイヤホン。
通常の奴は、ダイナミック型と言うらしい。こちらは、普通のスピーカーを小さくしたものと考えるとわかりやすいですが、バランスド・アーマチュアって何のこと? 日常では聞き慣れない言葉ですよね。

こことか、ここが参考になりました。


何でも、小さくできるのと、周波数的に人声とのマッチングが良いので、補聴器として良く使われているとのこと。海外の高級イヤホンに多い方式らしいです。

詳しいことは良く分かりませんが、振動する部分が小さくて軽いので、反応が良い反面、低音とかは出しにくいというものでしょうか。

ドライバーが小さいので、一つのイヤホンに数個内蔵できるので、フルレンジをベースにウーファーやツイーターを加えたものが多いようです。

今回、SONYさんが自社開発ユニットを搭載した新製品を発売し、これがまた中々評判が良いようなので、一番安いシングルモデルを買ってみました。XBA-1です。

 

Xba1_1

 

Xba1_2

 

今回発売された4機種の全てに使われているフルレンジ一発のモデルで、きっとこのドライバがカナメなはず。実売価格は5,000円を切っているので、試してみるには良いと思います。

 

Xba1_3
 

付属品は割と充実しています。イヤーピースはアイソレーションタイプも含む計7種類。
延長コード、キャリングポーチも含みます。

Xba1_4

 

本体は凄く小さいです。従って、耳の穴にスッポリ入ります。装着感はいつもの慣れ親しんだイヤーピースなので、違和感がありません。遮音性は凄く高いです。

さて、早速いつものwalkman NW-A856で聴いてみます。
第一印象は中音域メインの明るい音色。高音は十分と感じましたが、予想通り低音はやはり弱いです。
特徴的なのは、消え入るような小さな音の再現性が良いことです。他のイヤホンではあまり聞こえなかったような音がはっきり聞こえたり、この辺は面白いなあと思いました。

女性ボーカルものが好きなので、いろいろと聴き直しているところですが、独特の艶があって、良い感じです。サ行もきつくなく、疲れにくいと思いました。

低域が弱いのですが、少しブーストしてやれば、補うことができます。オールマイティに向いている訳ではないかもしれませんが、ツボにはまると、ハッとさせられる事があります。BA型の世界が少し分かったような気がしました。全体的に解像度は高いので、できるだけ低圧縮の音源で楽しみたいと思います。

予算が許せば、ドライバーが複数個のXBA-2以上が良いかも知れませんが、なんと言っても、XBA-1の低価格は大変魅力です。シングルならではの素直さもあると信じて。

(6/6追記)
ほぼ毎日使用してきて、使用時間は100時間以上行ったでしょうか。
購入当時よりも低音が出てきたように感じます。ドライバーが馴染んできたのか、イヤーピースが馴染んできたのか、耳が馴染んできたのか?
それでも、walkmanのクリアベースは+1位でちょうど良い感じです。

イヤーピースは低音再生のためにもの凄く重要なパーツなので、必ず、耳に密着したサイズを選びましょう。少しきつめの方が良いです。
私の場合は、Lサイズが良いようです。お店の視聴機などはMサイズの場合が多いと思われるので、なかなかピッタリいかないという悩みがあります。

イヤホンは、これ以外にSONY MDR-EX500とaudio-technica ATH-CKM55を持っていて、気分で聞き比べていたりしますが、総合的にみて、XBA-1 > CKM55 > EX500 の順で気に入っています。やはり低音は一番弱いものの、中高音の緻密な再現が良いです。




2010年12月28日 (火)

NW-A856をDEH-P650につなぐ(その2)

事情があって、NW-A856をラインアウトでDEH-P650につなぐのは断念しました。
しかし、やはりカーステレオで使いたい。
となると、残された方法は一つ。

最近のwalkmanはドラッグ&ドロップで曲データをコピーして使うことができるようになったらしいので、これを試してみることにしました。要するに、単にUSBメモリーとしてDEH-P650に認識させる方法です。

walkmanをPCにつなぐと、USBメモリーとして認識されるので、この中のMUSICフォルダーに曲データをコピーします。

DEH-P650が認識するフォーマットは、MP3、WAV、AAC、WMAですが、すでにiPod用にAACでライブラリを作っているので、この中から、コピーします。

ドラッグ&ドロップは、転送速度が非常に速く快適です。書き込みも削除もサクサクで今までのは何だったんだと思うほどです。

さて、数枚のアルバムを転送したので、DEH-P650に接続してみます。

「FORMAT READ」と表示された後、1曲めの再生が始まります。
うん、正常に動いた。

P650_a856

音は、やはりデジタル接続のもんだなあ、です。
ノイズが無く、すっきりとクリアで、力強く、繊細で。

この場合、walkmanは単に生データを送っているだけで、デコード、および、D/A変換は、DEH-P650内蔵のDACで行われます。これが結構優秀と思うのですが、ビットレートが256kbps位になると、安耳の私にはCDと区別が付きません。サウンドレトリバーも有効で、広がり感が増すので個人的にはお気に入りで、レベル1を常用しています。

さて、こうなると、walkmanじゃなく、安価なUSBメモリーでも良いじゃないかという話になるのですが、それはその、車から降りたときには、イヤホンで良い音を聴きたいじゃないですか。ノイズキャンセルも強力だし、FMラジオも感度抜群だし、フルタイム音楽を連れて行くのにはやはりwalkmanということで。

こうして、めでたく、素敵な音が鳴るのは良かったのですが、その後、いくつか問題点がでてきました。おかげで、書いては消し、書いては消し、の繰り返しです。速度的に速いのがせめてもの救いです。

  • フォルダー数がデフォルトでは多すぎ。
    いきなり一曲目のフォルダーが146とかになってしまうとか、訳が分かりません。これはwalkmanのメモリーの中に最初はx-アプリとか、電子マニュアルとか、サンプルファイルとかたくさん入っているせいです。x-アプリがまた、莫大なフォルダとファイルを作成しますので、これが鬱陶しくてしょうがない。このせいか分かりませんが、なぜだか、後半の曲が選曲できなかったり、不思議な現象がでたので、思い切って初期化を行いました。これで気持ちよく消えてくれました。
  • ジャケット写真が転送されない。
    iTunesで自動で取り込んだジャケット写真はファイルの中に埋め込まれていないようで、walkmanからは見えません。これを回避するためには、曲ファイルに明示的に画像データを埋め込む必要があります。この場合、プログレッシブJPEGもNGなんで、インターネットでゲットした画像はチェックして保存し直す必要があります。
  • コンピレーションアルバムが複数のフォルダに分割される。
    これも結構有名みたいですが、コラボレーションアルバムなどで、アーティスト名が○○ featuring △△ などになっていると、この単位でフォルダがバカバカ作られています。このまま転送すると、フォルダ数が無駄に増える上に、選曲が非常にやりにくい、ということで、アルバム単位でまとめることにしました。
    iTunesのプロパティでアルバムアーティスト欄に代表アーティスト名を入れて、コンピレーションチェックを外して、再起動するとアルバム毎にまとまってくれます。

ともかく、コツコツと手動でデータを作っていくしかありませんが、walkman上に自分だけのライブラリができつつあります。

長らく、x-アプリでATRACフォーマット使用という標準的な使い方を続けてきましたが、デジタル再生の魅力の前には、きっぱり方針変更する覚悟ができました。いくつか、不便な点もあるといえばあるのですが、割り切れる範囲です。

今日はこのへんで。



2010年12月22日 (水)

NW-A856をDEH-P650につなぐ(その1)

新しいwalkman(A856)はヘッドホンでの音質がとても良く、基本的には満足しています。
さて、次は、やはり車の中でも使いたいと思い、試してみることに。

ところが、ここからちょっとだけ?意外な展開になったので、何回かに分けて書くことにします。
もしかしたら、一回でやめるかも。(^-^;)

DEH-P650を買うまでは、カーステレオにはwalkmanのWM-PORTを使って接続して音楽を聴いていました。これはここに書いてあるとおりです。

なので、今回もまずは、DCC-NWC1を使ってDEH-P650と接続してみました。

とりあえず、お気に入りの曲を何曲か聴いてみる。

なんか、やけに音が小さい。
えっ? 
こんなはずじゃ。

もちろん、ラインアウトで接続されているので、本体のボリュームが下がっているなんてことはありません。

DEH-P650のボリュームをどんどん上げる。
だいたい普通聴く位置より、5~10高くします。
これでも物足りない。

DEH-P650の機能の中に、ラインインのレベル調整機能があるので、これもいじってみる。
音量が上がることは上がるが、歪みっぽくなり苦しくなるばかりでちっとも良くなりません。

しまいには、無音状態でバズ音まで聞こえてくる始末。
walkmanのホームメニューにして無音状態にすると、ジーと音がしています。
何かボタンを押すと、これが一瞬消えて、また、ジーという。
ボタンの操作に反応します。
曲が始まると、聞こえにくくなりますが、注意深く聴くとやはり裏で鳴っている。
WM-PORTコネクターを外すと静寂が訪れます。(^-^;)
ちなみに車のエンジンは切ってます。

がーーーーーん。
このラインアウトは使えない。

詳しいことは分かりませんが、以前使っていたS730と比べて、ラインアウトのレベルは下がったように思います。同時に質も落ちたような気が…。
ラインアウトに関しては、自慢のs-masterも全然効果がないようです。

数日悩んだ後、walkmanを修理に出して観てもらうことにしました。

経緯の詳細は省略しますが、結局、修理に出して得られた回答は、他の個体と同レベルで異常は認められないとのことでした。しかし、念のためということで、新品になって帰ってきました。


淡い期待のもと、試してみましたが……


症状は消えませんでした。


別の方法を考えることに。(続く)

注)ここに書いていることは全て事実ですが、音質、ノイズに関する感じ方などは使用環境や個人の感性などに非常に大きく左右されるので、一つの事例ととらえていただくと幸いです。

2010年11月15日 (月)

ジャケット写真入れ直し中

NW-A856を買って、時間が空けば必ずいじっています。これは凄く楽しい時間です。
このマシンになってから、いろんな意味で解像度が上がりました。となると、やはりアラが目立ってくるものです。人間、どんどん贅沢になるもので。

一番最初に気がつくのが、ジャケット写真。
サンプルで最初から入っているものは、うまくチューニングされているようで、とても綺麗です。
写真がいまいちですが、こんな感じ。

A856

こいつは、ジャケット写真が240×240ドットで表示されるようで、元のデータが良いと結構見栄えがします。大きさではiPod touchに負けますが、発色の良さはこちらの勝ち。これでいろいろなアルバムのジャケット写真が美しく見られるのか、と期待が高まります。ジャケット写真はアートですからね。

しかし、そう簡単にいかないのが、世の常。

今までのデータを転送してみると、何じゃこりゃあ、状態です。
ギザギサのガタガタのまるでモザイクがかかったような画像。
これまでは、あまりに小さな画面でしか見てなかったので、気がつかなかったのですが、x-アプリが用意してくれるジャケット写真データは実は非常に小さなものでした。これが拡大されるのでガタガタになるのは当然です。

以前のS739と比べると、このくらい違います。前のは小さな画像でも違和感が無かったのです。

A856s739_2

ちなみにこの写真はmoraからダウンロード購入した曲のもので、まだマシな方です。ただ、有料なんでもう少しがんばって欲しかったですねえ。
x-アプリの方は、かなりの確率で正しくジャケット写真を表示するなあと思っていましたが、このような落ちがあるとは。もともと著作権の絡みがあって、それほど綺麗な画像データはダウンロード出来ないのでしょうが、もう少し何とかなりそうな気もしますね。

というわけで、ジャケット写真のデータについて、ほとんど全部やり直すことにしました。

だいたい、500×500ドットくらいのデータならば綺麗に収まることが確認できたので、この位のデータをせっせと作成中です。CDジャケットをスキャナーで600dpiくらいで取り込んで、480×480にリサイズするとそこそこ綺麗にできます。まあ、これくらいは個人的な楽しみなんで、いいのではないかと。

2010年11月12日 (金)

A856きた

きたー。
NW-A856です。

A856open

刻印サービスを受けたのにもかかわらず、発売日前に来ました。
SONYさん、ありがとん。

さっそく箱の中身をチェックです。

A856inside

こんな感じでございます。

A856front

早速、電源を入れてみます。おや、まだ時計がセットされていません。
でも、そんなことはどうでもいいんです。
綺麗なディスプレイです。
クッキリしています。クッキリ、です。

A856back

バックには刻印を入れてもらいました。
何を入れたかは秘密です。(^-^;)

付属のイヤホンで早速サンプル音楽を聴いています。
音が出た瞬間、思わずにんまりです。
ここまで来たんですねえ。
今までのとは別次元です。



2010年11月10日 (水)

イヤーピース交換

毎日のように愛用している、イヤホン(SONY MDR-EX500SL)ですが、ふと気がつくと、なんと一年以上、一度もイヤーピースを替えていないことに気づきました。
良く見てみると、相当やつれています。かわいそうに。

これでは密着性とか落ちているに違いないということで、付属品の残りのものと交換してみました。
元々自分はLサイズがちょうど良いと思い使っていたので、MとSが余っていました。さすがにSは小さいので、Mを使用してみると、意外にしっくりきます。

うん、新品は良いです。よれよれになったLよりも新品のMの方がピタっとくる分、遮音性も上がったように思います。音質も向上し、より音楽に没頭出来るようになりました。

EX500SLはもう完璧に鳴らし込んでいて、絶好調です。新品時はサ行が少しきつい傾向がありましたが、今ではとても素敵な音を鳴らしてくれています。イヤーピースはもっと早く替えるべきでしたが。(^-^;)

当たり前のことですが、イヤホンにとって、イヤーピースは重要な部品の一つ。
定期的に交換するのが良いようです。高いものでもないし。

ソニーストアでは
ハイブリッドシリコンイヤーピース EP-EX10 販売価格:480円(税込)
というものです。

サイズ毎に買えるので、無駄がありません。
次の機会に買い増ししておこう。

Ex500slearp

 

2010年11月 3日 (水)

やっぱwalkmanでしょ。

本日、注文しました。
NW-A856です。製品情報

昨年Aシリーズが出たときは、相当惹かれましたが、iPod touch 32GBを買ってしまったので断念。
これはこれでかなり重宝していますが、音楽リスニング中心の使い方では、walkmanの方が、馴染むというか、フィーリングに合うというか。車で聴くにせよ、選曲の容易さやおまかせチャンネルの楽しさなどはやはりwalkmanに軍配が上がってしまうのです。
これは全く個人の主観的な感覚ですが。

Aシリーズの売りは、なんと言っても、S-Masterなるデジタルアンプと、有機ELディスプレイですが、これは店頭で試してみても十分に良さが感じられるレベル。デジタルノイズキャンセリングも期待できます。

メモリータイプのwalkmanは、A806から買い始めましたが、A806 4GBから始まって、S739 16GBと来て、今回のA856 32GBになりました。

S739は丸2年毎日のように使っていますが、全然元気です。今後は家内のところで活躍してくれる予定。これ用に新しいスピーカーも買おうと思っています。

今回、ソニーストアにて、クーポンやらポイントやら併用して、22000円程度に収まりました。3年ワイド保証や刻印サービスも無料で付いてきました。結構、お得だったと思います。

やってくるまで、あと2週間ほどありますが、せっせとデータを作っておくことにしよう。x-アプリもいつの間にかヴァージョン2になっていて、こいつも良い感じです。酷評する人も多いみたいですが、自分の場合、やはりリンゴマークより使いやすいのですが。これは宗教みたいなもんですかね。(笑)

 

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